抱っこ紐

エルゴとベビービョルンの抱っこ紐どう違う?使いやすさを徹底比較。

エルゴ

エルゴの抱っこ紐かベビービョルンの抱っこ紐。

人気の抱っこ紐のナンバー1、2を争うエルゴとビョルン。

年間20本以上抱っこ紐を試している抱っこ紐ラバーの港区ママ(@minatokumama)です。

以下の図はエルゴとベビービョルン2021年10月の商品ラインナップになります。

エルゴ

このようにエルゴもベビービョルンも各社様々なモデルを販売しています。

ただモデルは違っても、バックルの仕様など基本構造は共通になっているものがほとんど。

たとえば、エルゴはどれも後ろにバックルになっていますが、ベビービョルンは前バックルになっています。

港区ママ
港区ママ
エルゴとベビービョルンはそもそもの構造が違うので、抱き方の方法も少しちがってきます。自分に合う方を選ぶのがおすすめです!

それではエルゴとベビービョルンの特徴の違いを見ていきましょう!

エルゴとベビービョルンの基本構造について

エルゴとベビービョルン。どちらもキャリ―タイプの抱っこ紐ですが、構造が異なります。

この構造の違いが、バックルの位置などに関係していきます。

エルゴの基本構造は腰にまいてから赤ちゃんを抱っこの背あての部分に赤ちゃんをのせて最後にママの首の後ろでバックルを止めます。

赤ちゃんの体とママの体は直接密着し、まただっこしてからバックルはママの背中でとめる一カ所だけなので、慣れると装着が早いです。

エルゴ↑エルゴ360

一方ベビービョルンの構造は、まずママが抱っこ紐腕の部分までとおして固定してから、赤ちゃんを座らせる構造になっています。

そのため赤ちゃんとママの間に肩ひもの部分の布が一枚入ります。

ベビービョルン↑ベビービョルンミニ

そのためエルゴよりとめるバックルの数が多くなりますが、抱っこ紐初心者でも安定感があり抱っこ紐を装着しやすいというメリットがあります。

エルゴとベビービョルンの違いは以下

エルゴとベビービョルンの違いや特徴をお伝えします。

バックルの位置の違い

  • エルゴのバックルの位置は抱っこする人の背中
  • ベビービョルンのバックルの位置は抱っこする人の前肩と腰位置

エルゴとベビービョルン最も大きな違いは、バックルの位置になります。

赤ちゃんをだっこしてから、後ろを止めなければならないのが、エルゴの特徴。この後ろバックルはエルゴ抱っこ紐の多くに共通しています。

一方、ベビービョルンの抱っこ紐の多くは前バックル。

ベビービョルン

バックルの位置が前なので、後ろに手をわざわざまわさなくても抱っこができるという点で人気があります。

港区ママ
港区ママ
体が硬い人は、後ろバックルは慣れるまで大変。前バックルの方が簡単です。

ただエルゴは背中1カ所のバックルですが、ベビービョルンは前方2か所と赤ちゃんの腰部分2か所になります。

実際に赤ちゃんの腰部分のバックルは片方止めておく状態なので、実際にとめるのは3カ所です。

港区ママ
港区ママ
なれるとバックルが少ない分、エルゴはささっと抱っこできます。

抱っこ方法の違い

  • エルゴは親の腰にベルトを巻く→子供を抱きながら自分の肩に肩ひもを通す→後ろのバックルをしめる→微調整
  • ベビービョルンは親が抱っこ紐を装着する→子供を抱きあげる→腰部分のバックルを止める→肩前のバックルをとめる→微調整

エルゴの場合は、まずパパやママが抱っこ紐を腰に巻き付けます。その後赤ちゃんを手で抱っこして、抱っこ紐の背あての部分を赤ちゃんの背中に押し合当てながら、自分の肩に肩ひもを通します。その後バックルをとめます。

ベビービョルンの場合、以下のようにまず抱っこするパパやママが肩ひもを通し抱っこ紐を装着します。そのあと子供を抱き上げて、子供の抱っこ紐の背あての部分を子供の背中にあてながら、自分の肩のあたりでバックルをはめます。

抱き入れのしやすさは、慣れてしまえばどちらもそれほど難しくありません。

ただ、新生児期に関しては前バックルの方が首を支えながらバックルをはめることがやりやすいと感じました。

港区ママ
港区ママ
そのためベビービョルンの新生児向けのMINIはものすごく人気だよ。下でも説明します。

おんぶの違い

  • おんぶするときのしやすさ、安全面を考えるとベビービョルンが◎

おんぶのしやすさに関しては、おんぶに切り替える時の安全性が高いと感じるのはベビービョルン。

前方のバックルを固定したままの状態(赤ちゃんが抱っこ紐に固定されている状態)で親の肩ひもをぬいて後ろに赤ちゃんをまわします。

エルゴは抱っこ紐と赤ちゃんが固定されていない状態で、親の背中に赤ちゃんを移動させなくてはいけません。

わたしもエルゴでおんぶをしていますが、毎回子供が落ちないようにかなり気を使いながらしなくてはいけません。

港区ママ
港区ママ
おんぶについてはエルゴはあんまりオススメできないです。バックル部分も自分の首元にきてしまい苦しいことも。
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エルゴの方がベビービョルンより長く使える

  • エルゴは4歳(20キロ)まで、ベビービョルンは3歳ごろ(15キロ)まで

エルゴとベビービョルンの違いの一つとして適応の体重が異なります。(新生児用を除く)

上位モデルのものに関しては、エルゴは20キロまで、ベビービョルンは15キロまでとなります。

15キロの体重というと、2歳半ぐらいでも大きめの子供は達してしまうことも。ただ、4歳でも15キロぐらいという子どももいて、年齢はあくまで目安になります。

なるべく長く使いたいというのであればエルゴの方がよいでしょう。

港区ママ
港区ママ
ただ、歩き始めるとセカンド抱っこ紐としてヒップシートなどに買い替える人も少なくありません。

理由は歩き始めると、自分で歩きたいという意思がでてくるので、歩いたり抱っこしたりを繰り返すケースが増えます。

そうなるとキャリ―タイプの抱っこ紐をいちいちしたり外したりがめんどくさいため、ヒップシートや、スリングタイプの抱っこ紐に移行するママ、パパが多いです。

ヒップシート
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エルゴ、ベビービョルン比較表

エルゴとベビービョルンのうちよく比較検討される上位モデル、エルゴオムニ360とベビービョルンワンカイを比較表にしました。

エルゴ(OMNI360)ベビービョルン(ONE KAI)
定価税込31,900円税込26,400円(メッシュ)
バックル位置背中側(1カ所)前(2か所)腰位置(2カ所)
日よけカバーありなし
適応年齢0〜48カ月
3.2〜20kg
0か月〜3歳ごろまで
3.5~15kg
生地メッシュメッシュorコットン
抱き方・対面
・前向き
・おんぶ
・腰抱き
・対面 24ヶ月(13kg)まで
・前向き
・おんぶ
腰回りサイズ約60〜132cmまで約67〜160cmまで
本体重量約790g約1kg

新生児向けの抱っこ紐、エルゴ(エンブレース)とベビービョルン(ミニ)の違い

エルゴからはEmbrace(エンブレース)、ベビービョルンからはMINI(ミニ)やMOVE(ムーブ)などの新生児向けの抱っこ紐がでています。

港区ママ
港区ママ
街中でよく見かけるのはベビービョルンのミニ。人気の高さがうかがえます!

そこでエルゴ「エンブレース」とベビービョルン「ミニ」を比較してみました。

尚、ベビービョルンの新生児向けの抱っこ紐NINIとMOVEの違いについては以下を参照にしてくださいね!

ベビーキャリアMOVE
ベビービョルンの抱っこ紐「ベビーキャリアMOVE」。MINIとの比較や口コミを掲載ベビービョルン(babybjorn)から新登場した、「ベビーキャリア MOVE」。購入に悩んでいる人に向けて口コミや、仕様について詳しくお伝えします。MOVEはMINIに比べると長い期間使えるというメリットがある一方、コンパクトさも欠けるため悩んでしまう人続出。どんな人にオススメなのかについてお伝えします。...

生地の違い

  • 春から夏にかけてはエンブレースは暑い!ベビービョルンミニメッシュがおすすめ。

ベビービョルンのミニはメッシュ生地を採用しているメッシュ生地があります。

一方、エンブレース残念ながらメッシュ生地がありません。生地は触ってみると柔らかいのですが、少し厚みもあり、真夏は暑いのでオススメできません。

長時間抱っこのしやすさ

  • 長時間抱っこにはエンブレースかムーブ。ベビービョルンのミニはきつい。

長時間抱っこの疲れにくさはエルゴエンブレースかベビービョルンのムーブの方が楽。

ベビービョルンミニは肩ひものみで赤ちゃんを支え腰ひも部分がないから。

ベビービョルンミニ
港区ママ
港区ママ
赤ちゃんが小さいうちはまだよいですが、6カ月ぐらいになるとかなり重くなりきつくなりました。

詳しい違いは以下記事も参考にしてくださいね!

【徹底比較】新生児用抱っこ紐「エンブレース」vs「ベビーキャリアMINI」。買うならどっち?初めての抱っこ紐は慣れずに難しいもの。 そこで生まれたての赤ちゃんには新生児用の抱っこ紐を準備することがおすすめです。 従来...

わたしもベビービョルンミニの愛用者でしたが、ベビービョルンミニは本当に使いやすくて重宝したのでオススメの抱っこ紐の一つです!

口コミ

エルゴとベビービョルンに関しての口コミを集めました!

エルゴに関する口コミ

エルゴに関してみつけた口コミです!

エルゴユーザーは多いので、比較的たくさん口コミがあります。

ただ初めて使う時「抱っこ難しい」という口コミが目立ちます。

港区ママ
港区ママ
わたしも最初はかなり、難しく感じました。なれると簡単なんですけどね。。
  • 抱っこ難しい
  • 家の中で抱っこしているのにはなんとなく向かない
  • エルゴ肩ベルト前もでるより薄くなって使いやすくなった
  • 足のファスナー部分の使い方間違っている人が多い
  • 新生児の時のセーフティーベルト使うの面倒

ベビービョルンの口コミ

ベビービョルンの口コミで多いのは、ベビービョルンミニ。

ベビービョルンミニは、新生児には本当に使いやすいというのでユーザーが多いのを反映しています。

ベビービョルンミニ
ベビービョルン ミニは使いやすさ抜群!新生児を抱っこするなら間違いなし!ベビービョルン(babybjorn)の新生児から1歳までに特化した抱っこ紐、ベビーキャリアMINI(ミニ)。 長く使えるタイプのエ...

そのためミニを買うんだったらさいしょから上位モデルを買っておけばよかったという後悔という口コミも。一方上位モデルだと足の部分が不安なので、やはりミニを買ったという声口コミもあるのも注目です。

  • ベビービョルンミニは使いやすくて最高
  • メッシュの柔らかさが好き
  • エルゴの背中のバックルが大変だからベビービョルンにした

エルゴ、ビョルンのどっちが使いやすい?

エルゴが使いやすいか、ベビービョルンが使いやすいかは使い方が違うので、それぞれ

エルゴが向いている人はこんな人。ぜひ検討してみてくださいね!

  • 比較的長い期間使える抱っこ紐で探している
  • 体が硬くない
  • おんぶはあまり考えていない

ベビービョルンはこんな人に向いています。

  • 体が硬いため後ろバックルに自信がない
  • おんぶを安全にしたい
  • 新生児専用がほしい(ミニ)

ちなみにわたしは、上の子はエルゴを使いましたが、下の娘にはエルゴはほとんど使用せず、ベビービョルンミニ→セカンド抱っこ紐に移行しました。

エルゴのような高機能の抱っこ紐がいいけど、価格が気になるという方は、ナップナップの抱っこ紐もぜひ検討してみてくださいね!

価格は2万円以下。しかも新生児から使える高機能抱っこ紐が購入できます。

ナップナップ
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐、BASIC、compact、VISON、Tranどう違う?どれを買う?napnapの抱っこ紐は、「機能性」「コスパ」「安全性」からみてとっても優れた抱っこ紐。ブランド力はまだまだですが、使っているママ達から「痒いところに手が届く」という感じの抱っこ紐で高評価を得ています。今回はnapnapが出している抱っこ紐「BASIC」「comact」「VISON」「Tran」についてそれぞれの違いを紹介します。...

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