抱っこ紐

エルゴのデメリット!使わなかった人の10の理由。

エルゴ 抱っこ紐

「抱っこ紐といえばエルゴ」のように、いまや抱っこ紐の代名詞のようなエルゴブランド。街中でも赤ちゃんを抱っこしている人が使用しているのはほとんどエルゴです。「でも本当に、エルゴは使いやすい?」のでしょうか?

子育てブログを書く中でいろいろな抱っこ紐を調べているうちに疑問が湧いてくるようになりました。

そして結論、エルゴの抱っこ紐は使いやすいから購入したのではなく、「エルゴはみんなが使っているからなんとなく」で購入した人が多いという事実。

実は日本人は欧米人に比べて、抱っこする時間が圧倒的に長いそう!だからこそ、抱っこ紐選びや使い分けがものすごく大切なです。

港区ママ
港区ママ
わたしもエルゴ買った理由、それはみんなが使っていたから。抱っこ紐はエルゴじゃなきゃみたいな思い込みがあったなあ。。

そんなちょっと後悔した経験から、エルゴのデメリットを知るための記事です。

エルゴの抱っこ紐が人気な理由

抱っこ紐といえば「エルゴ」。今やエルゴは抱っこ紐の代名詞になっています。

そしてエルゴはママ達から絶大的な人気を誇る抱っこ紐です。

それほど人気な理由は?まずはエルゴの抱っこ紐のメリットを見ていきましょう。

肩腰への負担が軽減できる設計
パパとの併用が可能
デザインやカラーが豊富
前抱き抱っこやおんぶができる
新生児からも利用可能
みんなが使っている安心感

一番よく聞かれるメリットが肩腰への負担が少ない設計となっていること。

正しい装着をすれば、確かに体の肩腰への負担を軽減してくれます。またパパとの併用ができるのもメリットとして挙げられます。

実はエルゴは抱っこ紐ではない?!

先日、エルゴ使用時の不具合をちゃんと教えてもらおうと「抱っこ紐講座」へいってきました。

そこで、初めて知った真実!

エルゴは「抱っこ紐」と呼ぶけど、正式には「ベビーキャリア」。

「ベビーキャリア」とは密着しないリュック式の抱っこ紐やおんぶひもやベビーカーを指し、いわゆる「赤ちゃんの運搬を主な目的とするもの」。

一方、以下のような「スリング」や「日本の伝統的なおんぶひも」等は赤ちゃんを身にまとうという考えで作られており、ベビーウェアリングと分けて考えられているそうです!

created by Rinker
北極しろくま堂
¥11,330
(2021/06/12 15:26:53時点 Amazon調べ-詳細)

以下記事で詳しく説明しています!

抱っこ紐トラブル
抱っこ紐で赤ちゃん苦しそう?!そんな時は抱っこ紐講座がおすすめ!赤ちゃんのいる家庭の必需品「抱っこ紐」でも以外と正しい装着できている人って少ないようです。「赤ちゃん苦しそう」「腰肩が痛い」などと悩んでいる人にぜひおすすめしたいのが、「抱っこ紐講座」。実際に今回は参加してきましたが、本当に目からうろこの情報ばかり!間違った使い方をして体を痛める前に、ぜひ専門家に教えてもらいませんか?...

エルゴの抱っこ紐の種類

現在、エルゴの抱っこ紐の主流製品はオムニ360、アダプト、エンブレースの3種類になります。(2020年8月現在)

各商品のカラーも豊富でメッシュ生地のものなども数多く出ており、選択肢が多いのもメリットの一つです。それぞれの商品の特徴を紹介します。

OMNI360(オムニスリーシックスティ)

OMINI360はエルゴ抱っこ紐の大人気シリーズ。その特徴は以下になります。

  • 新生児からインサート無しで利用可能
  • 対面、前向き抱っこ、おんぶもOK
  • 背中紐はクロス装着ができて負荷を分散

ADAPT(アダプト)

エルゴ抱っこ紐の定番シリーズ。OMNI360と大きな違いは、前向き抱っこができないところです。

  • 新生児からインサート無しで利用可能
  • 対面、おんぶが可能
  • 背中紐はクロス装着ができて負荷を分散

EMBRACE(エンブレース)

新生児に特化したエルゴの抱っこ紐。

  • 新米ママでも簡単に抱っこできる設計
  • 密着できるので赤ちゃんが安心

エンブレースについては以下で詳しく紹介しています!

エンブレースについて
エルゴ新生児向け抱っこ紐エンブレース。付け方や口コミを紹介します!エルゴから2020年4月に新発売となった抱っこ紐エンブレース。発売開始前からママたちの間では話題の商品でした。 そ...

エルゴの10のデメリット

エルゴのメリットを集めた口コミはたくさんあるのですが、一方デメリットについてまとめられたサイトはあまりありません。

エルゴを買って後悔した人の口コミなどの情報をもとに、エルゴ10のデメリットをあげました。

丈夫だけれどもかさばる

エルゴの抱っこ紐はメリットの一つとしてかなり丈夫(頑丈)な作りです。かれこれ4年ほど使用していますが、全然いたんでいません。

一方、頑丈に作られているせいか、持ち運びの時かなりかさばります。わたしは専用の布袋に入れていますが、いつもパンパンです。

もしエルゴを買うなら収納袋は購入した方が便利かもしれません。

ごつくて体型にあわない

特に肩紐がごついので、なで肩のわたしは肩から肩紐が飛び出ています。

わたしは身長158センチぐらいなんですが、「抱っこ紐してます!」っていうぐらい抱っこ紐が目立ちます。

小柄な女性にはエルゴの抱っこ紐はかなりごついでしょう。

パパ(身長175センチぐらい、体重70キロ)がすると、なんだかしっくりきます。

港区ママ
港区ママ
欧米スタンダードにつくられているため、華奢な日本人には大きいんです。

後ろのバックルが留めにくい

私自身は体がかなり柔らかい方です。なので、後ろのバックルを留めるのに苦労はしませんでした。

でも、下の子を産んで、久しぶりにエルゴを出してきて使ったとき、後ろのバックルを留めるのに手が回らず少し苦労しました。何回かしているうちに、体がほぐれてくるのでしょうか。楽にできるようになりました。

身体の硬い人だったらかなり訓練が必要かもしれません。

子供が大きくなると肩腰への負担増

「エルゴは肩腰への負担が少ない」とずっと信じていたので、少々の肩こりぐらいしょうがないかと思っていました。

しかし、いろんな抱っこ紐を試して至った結論。

「エルゴは肩腰への負担が少ない作りになっているかもしれない。でもエルゴ以上に負担が少ない抱っこ紐も存在する。」

ということです。

子供が大きくなればなるほど、その差は顕著に。

どのぐらい軽減されるのか気になる人は以下↓

【ミアミリー】【ポグネー】【ベビーアンドミー】
1分でわかる【ミアミリー】【ポグネー】【ベビーアンドミー】人気ヒップシートキャリアの違い人気ヒップシート型抱っこ紐【ミアミリー】【ポグネー】【ベビーアンドミー】。この3種類のヒップシートキャリアを、実際使用してみて比較!基本...

おんぶへの切り替えがむずかしい

「抱っこからおんぶにするのは曲芸師みたい」と口コミでつぶやく人もいるほど、おんぶにするのは訓練が必要です。

わたしは、二人目になってようやくおんぶができるようになりました。でも時には抱っこからおんぶに切り替えるときに落としそうになるなど危険も感じます。

「おんぶに使える」けれども、使えるようになるには練習が必要です!

港区ママ
港区ママ
エルゴのおんぶの位置はかなり低いんだ。おんぶするという文化は欧米にはなかったため、アフリカ人のおんぶを参考にして開発しているので、日本のライフスタイルには実はあっていないそう

エルゴのおんぶに悩んでいるパパ、ママは少なくないのです。

エルゴおんぶ
エルゴでおんぶは難しい?!そんな時おすすすめは専用のおんぶ紐。簡単にできて初心者におすすめエルゴでおんぶしたいけど、おんぶする時子どもを落としそうで怖い、うまくおんぶできない、肩が痛い、そんな悩みはありませんか?そんな方におすすめなのが、おんぶ専用のおんぶ紐。初心者でも簡単におんぶできるのでおすすめです。エルゴでおんぶのメリット・デメリットを含めて紹介します。...

装着に慣れるまで時間がかかる

特に赤ちゃんがふにゃふにゃの新生児期、赤ちゃんを抱っこして装着するには練習が必要です。

港区ママ
港区ママ
みんな簡単に抱っこしているから、簡単にできるものだと思うかもしれないけど、わたしはかなり練習したよ。その際、赤ちゃんを落としそうになり、怖いから座布団を下に敷いて頑張りました。

新米ママの中には、抱っこできたものの、なんか赤ちゃんが正しい位置にだけないとか、悩んでいる人も少なくありません。

アウターを着ると見た目がいかつい

エルゴの上にコートとか羽織りをきると、肩がバブル期の肩パッドが入った服以上に「いかつく」なります。

正直見た目はおしゃれとはいえません。。。

真夏は暑い

赤ちゃんと密着することで、楽に抱っこできるエルゴの仕様は真夏は暑いです。

わたしの友人は抱っこ紐+真夏の暑さで赤ちゃんが熱中症になってしまい大変な思いをしていました。

少しでも暑さをにがすため、生地はメッシュのものを選んだ方がよいでしょう。

赤ちゃんのあしがうっ血?

赤ちゃんの体形によっては、足がうっ血しやすいという口コミもありました。長時間利用しているとこういう事態も起こる赤ちゃんもいるそうです。

また小さい時は顔が埋もれてしまうという悩みも口コミでよく見かけます。

OMNI360やアダプトは新生児期から使える抱っこ紐というものの、赤ちゃんの体が小さいうちは、なかなかフィットさせるのが難しくコツが必要です。

日本人の女の子は欧米人に比べて間違った抱き方をすると圧倒的に股関節脱臼を起こしやすいという特徴があります。

港区ママ
港区ママ
現在販売しているエルゴは数年前のものと異なりまたの幅を調整できるようになっているけど、それは日本人の子供が圧倒的に股関節脱臼を起こしやすいということで改良したんだって。

新生児の抱っこは要注意なんです。心配な方は1歳ぐらいまでの新生児専用のエンブレースなどを使用することをおすすめします。

赤ちゃんの出し入れが面倒

赤ちゃんを抱っこ紐から降ろしたり、抱っこしたりするのに、必ず後ろのバックルを外さなければなりません。

これが地味に面倒くさいです。

特に真冬。

コートなど上に羽織りをきていると、後ろのバックルをはずすためにコートを脱がなければなりません。ベビーカーに子供を乗せたい時など寒い中大変です。

また両手が空くことで便利なためリュックを使うママも少なくありませんが、同様。バックルを外すためにリュックを降ろさなくてはならないので、面倒なのです。

ベビービョルンや、キューズベリーであれば、前側で降ろすことができるためコートをいちいち脱ぎ着する必要がない分便利なんです。

こんな人はエルゴは向いていない

わたし自身もそうなのですが、以下のような人に、エルゴはあまりおすすめできません。

なで肩の人
小柄な人
体が硬くて肩の後ろに手が回らない人

エルゴはアメリカで生まれた製品。そもそも日本人に比べて体格のいい人向けに作られた製品なので体格の小さい人にあまり向いていないんです。

港区ママ
港区ママ
私はなで肩なので太い肩ベルトがずり落ちてきます。だからなんとなくフィットしません。

エルゴを試着してみて

「おや、なんかフィットしない」

「バックルが硬いなあ」

なんて違和感を感じたら、ぜひ他の抱っこ紐を試してください。

港区ママ
港区ママ
周りが使っているからという理由で買うと後悔することもあるから気を付けて!

エルゴ以外の選択肢は?

エルゴが悪いわけではないけど、あくまでもベビーキャリア。日本人は圧倒的に抱っこやおんぶしている時間が欧米人より長いから、時と場合によって抱っこ紐を使い分けることによって、赤ちゃん自身の負担や、親の負担を減らせるんだよ。

エルゴは上記に紹介したデメリットがありますが、すべての人にとってデメリットというわけではありません。というのも抱っこ紐は体に直接とりつけるもの。そのため、体格や体質(腰痛持ちなど)によって感じ方の個人差が大きいんです。

港区ママ
港区ママ
エルゴも含め一つの抱っこ紐ですべてを網羅することは難しいんだ!

その中で、ぜひ比較検討してもらいたい抱っこ紐をあげるとしたら以下。

キューズベリーの抱っこ紐

キューズベリーをお勧めする理由以下。

  • 赤ちゃんも、ママ、パパも日本人の体形をモデルに作られている
  • 前開きで赤ちゃんの出し入れがしやすい

詳しくは以下をみてくださいね!

キューズベリーの抱っこ紐の魅力
キューズベリーのおんぶ抱っこ紐はおしゃれ度がハンパない!世界に一つの抱っこ紐!世界でオンリーワンの抱っこ紐、欲しくないですか?そんなママやパパにおすすめなのが、「キューズベリー」の「おんぶ抱っこ紐」。日本で職人さん...

ミアミリー

ヒップシート型の抱っこ紐。肩腰への負担が極力軽減されているため長く使える抱っこ紐の一つです。こちらも日本のメーカーが開発しているため日本人の体形、体格を考慮したつくりとなっています。

ミアミリー【日本モデル】と【日本仕様】の違いは?お得に購入する方法も!ヒップシート型の抱っこ紐の人気商品、ミアミリー (miamily)ヒップスタープラス(ヒップシートキャリア)が新モデルが【日本モデル】と...

キュットミー!

北極しろくま堂のスリングタイプの抱っこ紐。

スリングタイプは難しいというイメージを持っている人も多いと思いますが、「キュットミー!」はリングスリングなので自分の体系にあわせて調整できるのが特徴。

赤ちゃんと密着することで、親子共に負担が軽減されています。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です