抱っこ紐

ノースフェイスorモンベルの抱っこ紐。どう違う?選ぶならどっち?両方使ってわかったその違いをレポート。

ノースフェイス

2021年新登場したノースフェイスの抱っこ紐。現在もまだ入手困難な状態が続いています。

一方、数年前大ヒットしたのがモンベル(mont-bell)から発売された抱っこ紐。こちらも発売当初売り切れ続出でした。

どちらもアウトドア専門店としては名高いブランド。

そんなアウトドア専門店だからこそ開発できたアウトドアで使える抱っこ紐だから、モンベルもノースフェイスの抱っこ紐は、持ち運びと抱っこの負担軽減を考え抜かれた抱っこ紐になっています。

そこで今回は、ノースフェイスの抱っこ紐とモンベルの抱っこ紐を入手!抱っこ紐ラバーの港区ママ(@minatokumama)が両方使ってみた感想をお伝えします。

港区ママ
港区ママ
二つの抱っこ紐を比較してみると似ているようで全然ちがったよ!ぜひメリット、デメリットを考えて比較検討してくださいね!

ノースフェイスの抱っこ紐とは

2021年発売開始の抱っこ紐で、現在に至っても売り切れ続出の抱っこ紐です。

その特徴は以下

  • 370gと非常に軽いので持ち運びしやすい
  • 首座り以降~2歳ぐらいまでのセカンド抱っこ紐
  • スリムでかっこいい
  • パッドは薄いが負荷分散がよく、肩や腰への負荷も軽減された作り
  • ポリエステルと思えないほど生地の手触りが良い
港区ママ
港区ママ
わたしが一番気に入っているのは、生地の手触り。はっ水性のある生地にもかかわらずごわつき感がまったくありません。

その理由は、はっ水性の良さと柔らかさを兼ね備えた75デニールのポリエステルタフタという素材を使っているから!

さすがアウトドア専門店のクオリティーと感じる点です!

またノースウエストの抱っこ紐はかなり軽い!です。

エルゴのオムニブリーズの総重量は約740g。ノースウェストの抱っこ紐は370gとその半分の重さ!

ただでさえ荷物が多く持ち運びに大変な赤ちゃんがいる時、少しでも抱っこ紐が軽いのは本当助かります。

はっ水加工+簡単に洗濯もでき、おんぶもできるので、広めの公園の散歩、バーベキュー、旅行などでも使い勝手が良いでしょう!

ノースフェイス
【辛口レビューあり】ノースフェイス抱っこ紐の口コミは?売り切れ続出の理由とは?大人気のノースフェイスの抱っこ紐。在庫がなくなって品切れ状態も少なくありません。念願のノースフェイスの抱っこ紐が手に入ったので、今話題の抱っこ紐についてレビューしましす。...

モンベルの抱っこ紐とは

2019年に大流行したのがモンベル(mont-bell)の抱っこ紐のポケッタブルベビーキャリア。

特徴は以下

  • 折りたたむと手のひらサイズになり超コンパクト
  • 対面抱っこは腰がすわる6カ月ぐらいから13キロ(2歳)まで
  • 1万円以下と購入しやすい値段

抱っこと、おんぶ2WAY使用で使える期間も対面抱っこで2歳までと短めです。

モンベルの抱っこ紐のすごさは、抱っこ紐についているポケットの中に抱っこ紐の本体を収納できてしまう点。

軽量なのはもちろんなこと、コンパクトという点もモンベルの抱っこ紐もメリットです。

ノースフェイスとモンベルの違い

ノースフェイスとモンベル↑左モンベル、右ノースフェイス

アウトドア専門店の人気ブランドノースフェイスと、モンベル。

ブランドアウトドア専門店の抱っこ紐を比較しました。

対象月齢はほぼ同じ

ノースフェイス対面抱き:首座り(4ヵ月)から13kg(24カ月)まで
おんぶ:首座り(4ヵ月)から15kg(36カ月)まで
モンベル対面抱き:腰がすわってから(6カ月位)~13kg(24カ月ぐらい)
おんぶ:腰がすわってから(6カ月位)~15kg(36カ月ぐらい)

ノースフェイスの方が首座り4ヵ月から使えるので少し早めから使うことができます。

一方、いつまで使えるかは、対面抱きは13キロ、おんぶは15キロまでと一緒です。

港区ママ
港区ママ
キャリ―タイプの抱っこ紐は3歳ぐらいまでのものが多い中、両者とも24カ月までと抱っこ紐としては使える期間は短めです。

生地が柔らかいノースフェイス

ノースフェイス柔らかい
モンベルシャリシャリしている

ノースフェイスの生地感のほうが、モンベルと比較するとかなり柔らかいのが特徴です。

モンベルの方が生地の硬さを感じます。

抱っこ紐の内側(赤ちゃんの体にあたる部分)に関しては、ノースフェイス、モンベルともメッシュ生地になっていて、モンベルも柔らかさを感じますが、ノースフェイスの方がさらにあたりが良い感じです。

またメッシュに関しては、ノースフェイスの方がメッシュの目が大きく、通気性の良さを感じます。

ノースフェイス↑左がモンベル、右がノースフェイスの抱っこ紐の内側

収納力のあるモンベル

モンベル↑モンベルの収納ポケット

収納ポケットがあるのはモンベルです。

ノースフェイスには収納ポケットはありません。

収納ポケットに、保冷剤などを入れることもできます。また小さなお財布やハンカチなどを収納しておくこともできるでしょう。

この収納ポケットは、本体部分を入れて本体部分を収納するのにも使います。

負荷分散高いのはノースフェイス

ノースフェイスとモンベルのショルダーや腰部分のパッドを比較すると、厚みが全く違います。

ノースフェイスの肩ショルダーの方が抱っこする人へのあたりがやさしく、中に厚みがあります。

一方モンベルはほとんど、肩にパッドが入っていない状態です。そのため子どもの体重が比較的ダイレクトに肩に伝わります。

肩ショルダー↑上側がノースフェイス、下がモンベルのショルダー部分。モンベルにはパッドがほとんどない
モンベル、ノースフェイス↑上側がノースフェイス、下側がモンベル、モンベルの腰ひもは厚みがない
港区ママ
港区ママ
実際抱っこやおんぶでは、ノースフェイスの方がわたしにとっては楽に感じました。
ノースフェイス↑上側がモンベル、下側がノースフェイス、腰部分のつくりがノースフェイスの方がしっかりしている

UVカットフードのノースフェイス

フードにUVカットが入っているのがノースフェイスの特徴。

ノースフェイス↑ノースフェイスのフード

肌の弱い赤ちゃんには紫外線は大敵。UVカット機能があるのはかなり安心です。

またフードの生地も柔らかくあたりがやさしく、赤ちゃんを包み込むような感じで使用できます。

港区ママ
港区ママ
フードは赤ちゃんが寝てしまったとき以外にも、わたしは、真夏の外歩きの時にはさっとかぶせてあげていたよ。
モンベルフード↑モンベルのフード

モンベルのフードは、赤ちゃんの頭のぐらつき防止のためにご使用ください、とあります。日よけという機能ではなくぐらつき防止ということで、少し小さくタイトなつくりになっています。しっかり目につくられている感じがします。

持ち運びが楽なのはモンベル

モンベル↑左がノースフェイス、右がモンベル

モンベルの抱っこ紐は、抱っこ紐本体についている収納ポケットになんと抱っこ紐全体が収納できてしまうというコンパクトさがメリット。

一方ノースフェイスは収納袋はついており、軽量ではあるものの、かさばる点はデメリットになります。

落下防止ベルトがついているノースフェイス

ノースフェイス抱っこ紐↑くまさんを縛っているのが落下防止ベルト

ノースフェイスの抱っこ紐には赤ちゃんを抱っこしやすいように落下防止のベルトがついています。

落下防止ベルトがないと危険かというとそういうわけではないと思いますが、あると断然安心なのが、おんぶの時。

おんぶにするときモンベルでは抱っこの状態からまわしておんぶに切り替えますが、モンベルでは最初に落下防止ベルトで固定してからおんぶに移れます。

そうすることでおんぶに慣れていない人でも簡単に安全におんぶができます。

港区ママ
港区ママ
おんぶがしやすいのはノースフェイスです!

コスパならモンベル

税込み価格はノースフェイスが24,200円、モンベルが6,490円。

その差は歴然!

モンベルが1万円以下で手軽な価格で購入できる一方、ノースフェイスはその4倍とかなりセカンド抱っこ紐としてはかなり高価格帯になります。

港区ママ
港区ママ
コスパからみるとモンベルが断然お得です!

ノースフェイスとモンベル抱っこ紐比較表

ノースフェイスモンベル
定価(税込)24,200円6,490円
対象月齢対面抱き:首座り(4ヵ月)から13kg(24カ月)まで
おんぶ:首座り(4ヵ月)から15kg(36カ月)まで
対面抱き:腰がすわってから(6カ月位)~13kg(24カ月ぐらい)
おんぶ:腰がすわってから(6カ月位)~15kg(36カ月ぐらい)
本体重量370g372g
ウエストサイズ62-125cm対応59~107cm対応
本体素材75デニールのポリエステルタフタ
内側:メッシュ生地
30デニール・ナイロン・リップストップ
内側:メッシュ生地
はっ水加工なし(専用レインコート別売り)
UV加工フードありなし
洗濯機洗濯

まとめ

クオリティーからいえば、ノースフェイスの生地感といい、負荷分散といい優れているなという感じを受けました!

抱っこする時間が長い人におすすめなのはノースフェイスです。

一方、モンベルはコスパが高いので、抱っこの頻度の高くない人や、旅行用にということであれば、一本あると便利でしょう。

モンベルの抱っこ紐についてさらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてくださいね!

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