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RISUきっずの口コミ・評判をまとめて分析。メリット・デメリットをお伝えします。

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RISUきっず

今回は、RISUきっずについて、ユーザーの評判や口コミをまとめました。

「RISUきっず」に入会した港区ママ(@minatokumama)です。RISUきっずに入会するにあたって無料体験をしたり、口コミや評判も調べました。

そこで今回同じように「RISUきっず」に入会しようと考えている方にユーザーの良い口コミや悪い口コミ、評判をまとめてお伝えします。

RISUきっずは未就学児から小学校の算数の学習をはじめられるため、理系に強くしたいパパ、ママからは人気の教材です。

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RISUきっずの口コミのまとめ
  • 先取学習で小学校上がる前に算数の勉強ができるのは頼もしい
  • 学習システムとしてはよいが、タブレットの機能面で劣る点がある
  • 未就学児が一人で学習するのは難しい

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目次

RISUきっずの評価

評価

RISUきっずを実際に使ってみたユーザーからの「RISUきっず」について評価をまとめると以下になります。

タブレットの機能面などでは不満点はあるけれども、学習の内容については満足

「RISUきっず」の内容は小学生の算数の内容までカバーしていますが、実際に試した未就学の子供でも足し算、引き算などもできるようになるという点で高評価です。

港区ママ

お子さんによっては、どんどん次の問題にチャレンジしていき、あっという間にRISUきっずを終えてしまったという人も!

足し算ぐらいまでは、小学校上がる前までに先取をしていると、最初の勉強でのつまづきが減るでしょう。

RISUきっずはいつから始めるとよい?

おすすめは、4、5歳ごろ(年中)から

RISUきっずは数字が読めるようになったら始められるとありますが、実際に始めて問題を解くことができるというレベルであれば、4、5歳(年中)からはじめるのがベストという口コミが一番多いです。

港区ママ

多くのユーザーさんは、3歳ではまだ理解が難しいという評価です。我が家も4歳後半から始めました

その子のレベルにもよりますが、4、5歳ごろからはじめるのが子供も理解しやすいのでおすすめです。

RISUきっずの良い口コミ

RISUきっずについて、ユーザーの良い口コミをまとめました。

RISUキッズの入会を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

ゲーム感覚で楽しめる

タブレットだから、ゲーム感覚で楽しんで遊ぶように算数をおぼえていくことができる点です。

子どもが夢中になると、確かにすごいですよね!

小学校入学前に算数の基礎を学べる

RISUきっずは小学校入学前の未就学児向け。

そんな未就学児向けの教材にもかかわらず、小学校算数の基礎となる「足し算」「引き算」「大きさ比べ」などを学習します。

小学校入学前に算数の基礎をおぼえることにより、小学校で算数を勉強した時の自信につながります。

RISUきっずの良くない口コミ

RISUきっずのあまり良くない点という口コミも紹介します。

タッチペンの使い勝手が悪すぎる

RISUきっず

RISUきっずはタブレットで使用しますが、一緒に付属しているタッチペンが使いにくいという口コミが沢山見受けられます。

港区ママ

わたしの娘もタッチペンが使い悪すぎてイライラしていました。

特に数を数えるところは数えたものに線を引きながら数を引くよう指示されるのですが、その線がうまくひけない。

わたしは100均のタッチペンを買ってきて使わせました。(付属のものよりも幾分かましでしたよ。)

親と一緒に勉強しないと難しい

RISUきっず

RISUきっずでは、未就学児でも理解しやすい1分ほどの動画で先生のチュートリアルがあります。

しかし、「先生動画を見てくれない」という口コミもあります。

動画から学ぶということができないため、親が教えないと次のカリキュラムに進めない、だから完全放置では勉強は難しいという口コミでした。

港区ママ

娘は動画はみてくれるけど、足し算などの計算などになると、やっぱり親がヒントをあげないと難しい場面もたくさんあります。

年齢にもよるかと思いますが、一人で黙々と勉強していくことができるのは少数派で、多くは親が一緒について進めていく必要かなっと思います。

タブレットの反応速度が遅い

タブレットの反応速度が遅いという口コミもあります。

港区ママ

実際に反応速度が気になることがありました。タブレットはWiFi環境で使いますが、通信する関係で少し反応に時間がかかる場合が見受けられました。

ただ、反応速度が気になるといっても、動きがストレスになるというほどではありませんでしたよ。

RISU学習の詳しい内容は以下もご覧ください!

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結局「RISUきっず」の学習効果はあるの?

RISUきっず

「RISUきっず」は子供のペースですすめられる教材。

月ごとのカリキュラムによって進む従来型の学習方式とは違って、

やれる子はどんどん進めてOK

できない子は、自分のペースですすめればOK

という学習方式です。

港区ママ

自分のペースで進められるから、やる気のある子はどんどん進められるけど、やる気がなくなってしまうと、手付かず状態になりやすいと感じます。

そもそも未就学児の時期の子供が毎日机に向かうのは容易ではありません。

また無理やり勉強してもかえって悪い勉強嫌いになりかねません。両親共働きで遅くまで保育園に行っていると帰ったあとの勉強する時間も限られます。

そのためかRISUきっずのユーザーの口コミをみると、お子さんによって学習の進め方は以下のように分かれています。

  1. ゲーム感覚で面白くて一気に進めていくタイプ
  2. 飽きることもあるけど、コンスタントに進めていくタイプ
  3. 途中であきらめてやらなくなってしまうパターン

①はゲーム感覚でできる子にはRISUきっずは適しています。どんどん進めて、RISUきっずを終了し、次のRISU算数にも繰り上がったという子も!

港区ママ

うちもこうなることを期待したけど、無理でした。

②娘はこのタイプです。わがしが働いているので、帰ってくるのがそもそも18時頃なので、そのあとごはん食べて、お風呂入るともう寝る時間。平日は勉強する時間がとれません。

最初は一気にすすめようと頑張っていましたが、わからない問題や理解できない問題がでると気が向かなくなってしまいます。

港区ママ

もともとマイペースな性格の娘。一気に進めるのを諦め、機嫌のよい、本人がやる気の時に少しずつやらせています。

③のパターンの方もいると思います。残念ながら途中であきめてやらなくなったとしても、RISUきっずは年単位の契約なので、解約金は戻ってきません。

途中であきらめてしまうともったいないですよね。。。

よければ、無料体験通じてぜひお子さんの向き不向きを確かめてみてくださいね。

無料体験はクーポンからの申し込みが必要です。

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