知育

ヤマハ音楽教室の幼児科でピアノは弾けるようになる?個人レッスンとの違いとは?

ヤマハ音楽教室

娘をヤマハ音楽教室の幼児科に通わせている港区ママ(@miantokumama)です。

人気習い事の一つに音楽があります。

実は音楽を習うと音感を鍛えられる以外にメリットがいっぱい。

実は東大生に入った子供が幼稚園時代に習った習い事で割合が多いのが「音楽」です。

東大生習い事

7位以下の習い事は港区ママのインスタ(@miantokumama)で配信中。こちらも参考にしてね!

特にピアノは、右手と左手が違う動きにすることで、右脳と左脳を刺激し、脳機能を高めることができると言われています。

未就学児で音楽を習うといえば、やっぱり知名度が高いのはヤマハ音楽教室の幼児科。

港区ママ
港区ママ
わたしも幼稚園の時ヤマハの幼児科に通っていました。だから娘もヤマハ音楽教室の幼児科に通わせることにしました。

今回はヤマハ音楽教室の幼児科のレッスンやかかる費用などについてお伝えします。

ヤマハ音楽教室幼児科とは

ヤマハ音楽教室は全国展開型の音楽教室。

地域の楽器店と共同で運営していることが多いのが特徴です。

ヤマハ音楽教室では子どもから大人まで通える様々なレッスンが用意されています。

その中でも今回お伝えするのは、未就学向けレッスンとして楽譜を見ながら鍵盤を弾くなど本格的な音楽のレッスンが始まる幼児科。

幼児科は10名以下のグループレッスンで、音感を鍛えたり、楽譜について学んだり、鍵盤の弾き方を学ぶことができます。

毎年5月開講、2年のカリキュラム

ヤマハ音楽教室の幼児科のレッスンのはじまりは毎年5月。

港区ママ
港区ママ
募集がはじまると無料体験レッスン兼入学説明を受けることができるよ。わたしは年明けからHPをチェックしていました。

そしてカリキュラムは2年です。

原則入会は5月までで途中入会はできないのですが、途中から入学したい場合は編入クラスに入り、グループの進度まで追いついてから幼児科のレッスンに参加することができます。

港区ママ
港区ママ
レッスンの進度は比較的早いよ。できれば5月から始めることをおすすめします。

ちなみに4月始業ではなく5月始業の理由については、4月は学年もあがるなど慣れない季節。だからヤマハ音楽教室では少し慣れたころの5月始業にしているそうです。

幼児科の対象年齢は4歳(年中児)~5歳(年長児)

ヤマハの幼児科クラスの対象年齢は決まっています。

4歳(年中児)または、5歳(年長児)がレッスンをはじめる対象年齢になります。

港区ママ
港区ママ
年中児からレッスンをはじめる子が多いよ。娘も4歳からはじめました。

レッスン料について

ヤマハ費用

レッスン料は全国一律の月額税込み7,150円。

ただこれに、教室の施設費用が+1,500~2,000円ほどかかってきます。

教室によってこの施設費用が変わってきます。

港区ママ
港区ママ
自宅から通える教室の値段を比較しても数百円違うこともありました。ただほぼ毎週通うところだから自宅から通いやすいところがおすすめです!

また入会金も数千円~1万円程度と教室によって変わります。利便性の高い都心の方が高い傾向にあります。

教材費などの費用

ヤマハ幼児科

ヤマハ幼児科のレッスンでは、指定された教材を購入してレッスンを受けます。

ヤマハの専用カバンは任意購入ですが、多くのお子さんが購入しています。

CDやDVDなどは兄弟が持っている場合は一緒に使う人もいますが、教材に関しては出席シールなどを張るので兄弟で通っても新しく購入する方が多いようです。

教材はカバンを含めて初回が8360円。約半年ごとに新しい教材とCD、DVDを購入する必要があります。

ヤマハ音楽教室幼児科教材費

入会時8,360円(税込)
半年後5,940円(税込)
1年後 5,940円(税込)
1年半後 5,940円(税込)

このほかに必要な費用としては、発表会とそれに伴う費用が必要になります。

幼児科で学べる事

ヤマハの幼児科を2年間通うことによって学べることは以下です。

楽譜が読めるようになる

楽譜

ト音記号からはじまり、五線譜、楽譜の読み方をおぼえていきます。

港区ママ
港区ママ
簡単そうに思えるけど、子供にとっては一番苦手なところかも。家で音符を書く練習のワークが宿題にでることもあります。

音感が鍛えられる

音感

ドミソで歌を歌ったり、和音を聞いたり、聞き分けたりするレッスンをうけることで音感が鍛えられます。

音感は言語と同じく小さいうちから訓練すると鍛えられるといいます。

港区ママ
港区ママ
絶対音感を持っている人は、IQが高くなるという研究もあるそうだよ。

ヤマハ音楽教室ではこの音感というものをとても大事にしています。和音を聞き取るという練習も毎回することが多いです。

幼児科の2年はなによりも音感を育成する期間ともいわれています。

両手でピアノが弾けるようになる

ピアノ

ヤマハ音楽教室の幼児科ではエレクトーンを使います。

エレクトーンは様々な音がでるので、楽しみながら練習できるのと、指の力のない子供でも無理なく弾けるというメリットがあるそうです。

港区ママ
港区ママ
家での練習はピアノでも大丈夫だということです!

基本的に予習はしなくてよいので、レッスンで習った内容を家で復習練習するだけ。

最初は片手1本指でドを押す練習から始まり、半年もすると両手の練習になります。

幼児科を修了するとバイエル中盤ぐらいのレベルともいわれています。

ヤマハ幼児科のデメリット

ヤマハ音楽教室の幼児科から個人教室に行くと個人教室の先生からは、初めからピアノの基礎をやり直しといわれることもあるそうです。

その理由もヤマハ幼児科のデメリットをお伝えします。

ピアノ演奏の技術力が身につかない

子どもたちはレッスンではエレクトーンを使います。

エレクトーンはピアノと比較してタッチが軽いため、指の形などをおぼえるのには少し不向きです。

またピアノのようにタッチの強弱で表現力がつけられるものではないので、ピアノ演奏の技術力はレッスンで高められません。

幼児科を修了すると両手で弾けるバイエル中盤のレベルには達するといわれていますが、ピアノ技術面ではほとんどできていないという口コミも聞かれます。

親の付き添いが必要

幼児科のレッスンは親の付き添いが必要です。

個人レッスンだと、先生にお願いしてその間親は外で待っていることができますが、ヤマハの幼児科ではこれができません。

問題はほかに兄弟姉妹がいる場合です。

連れてきてはだめではないのですが、グループレッスンなのでほかのお子さんに迷惑をかけるわけにはいきません。

港区ママ
港区ママ
わたしは上の子のレッスンの間、下の子を一時保育に預けたり、おばあちゃんにみてもらったりしてやりくりしています。

ただ付き添う親は音楽をまるっきしわからなくても大丈夫です。お父さんや場合によってはおじいちゃん、おあばちゃんでもOK!

譜読みが苦手な子が多い

口コミではヤマハ幼児科を出た子は楽譜を読めないという声もありました。

これは先生によってかなり違いが出てくるかなっとわたしは思います。カリキュラムでも譜読みは覚えさせることになっています。

ただどの楽譜もドレミで歌ってから、鍵盤を弾くという練習をすると、子供は譜面をみなくても自然に音で覚えてしまいます。

うちの娘も楽譜を読む練習は嫌いです。全部音で覚えてしまって弾くので、良いのか悪いのか。。

ただ将来音楽を続けていくのであれば譜面を読むことは必然的に覚えていくことだから無理して教える必要はないのではないかなっと思ってしまいます。

自分のペースでレッスンがすすまない

ヤマハの幼児科はグループレッスンです。

プライマリーという教科書を、みんなと同じ速度で学んでいきます。そのため、できてもできなくても、同じ速度で進むしかありません。

できない子にとっては嫌になってしまうこともあるし、できる子にとっては物足りなくなるという場合もあります。

ヤマハ幼児科に通うメリットとは

音楽を楽しめる

ヤマハ幼児科に通うメリットは、音感という音楽の基礎を養い、とにかく楽しく音楽を勉強していくことができること

に尽きると思います。

わたし自身がヤマハ幼児科を修了してからピアノの個人レッスンに移り大学生になるまでピアノを習いました。合唱部の伴奏などや、校歌斉唱の伴奏なども担当していました。

音大受験も考えられなくはないレベルには到達していました。結局音楽という道は目指しませんでしたが、デメリットはあるとはいえ、まずは音楽に親しむ第一歩としてヤマハの幼児科はおすすめです。

音感を鍛えられる

ヤマハ幼児科も含めて出身者は音感の能力が高い人が多いそうです。

というのはヤマハが「耳を重視」しているから。

音感を鍛えることでIQも自然に高まるなら一石二鳥ですね!

港区ママ
港区ママ
わたしは子供のころはピアノの技術力よりとにかくこの時期しか身につけることが難しい音感を鍛えてほしいなあっと思っています。

引っ越しでも転校可能

ヤマハの音楽教室は全国にあります。またもちろん幼児科に関しては途中入学は基本うけつけていませんが、転校手続きは可能です。

またその際に通っているクラスの先生から新しく通う先生に進度などについて共有してもらうことができるので、新しいクラスにいってもなじみやすかったです。

急に引っ越しが決まった時に、すぐに転校できて助かりました!クラスに空きがあれば別途費用は必要なく転校できます。

幼児科に通うのにピアノは必要

マンション住まいなどだと悩むのがピアノを購入するかどうか。

ピアノは場所をとるし、とにかく音がうるさいのでマンションの場合は購入に悩んでしまいますよね。

ただ最近ではクラビノーバ(電子ピアノ)も昔に比べてピアノに近い音が出るようになってきています。

習い始めであれば、まずは電子ピアノから始めるのもありかもしれません。

港区ママ
港区ママ
一番は本物のピアノ、中でもグランドピアノで練習するほうが、上達が早いという話も聞きました。ただ続けるかどうかわからないので、無理して購入しなくてもよいのかなっと思います。

尚、ヤマハの幼児科だと初めの数カ月ぐらいは片手での演奏のみなので家でピアノで練習しなくてもついていくことができます。

無理に最初から準備しなくても通い始めてから教室で相談して購入するのがおすすめです。

個人レッスンとどちらがいいの?

ピアノを習わせたいと考えているパパ、ママにとって個人レッスンでピアノを習わせた方がよいか、ヤマハの幼児科のようなグループレッスンのほうがよいのか悩む方もいるのではないでしょうか。

港区ママ
港区ママ
わたしも娘を個人レッスンにしようかヤマハのグループレッスンにしようか悩んだよ。

個人レッスンとの違いをまとめました。

ピアノの技術を学ぶのであれば個人レッスン

「ピアノの技術を小さいころから学ばせてあげたい」「ピアノを基礎からきちんと学んでほしい」ということであれば、ピアノの個人レッスンがおすすめ。

先生と1対1のため指の形も含めて、一人一人にあった指導をしてもらえます。

また、「子供のペースにあわせて授業を進めてほしい」ということであれば個人レッスンがおすすめです。

周りに流されることなく淡々と練習するのが好きなお子さんにもおすすめなのは個人レッスンです。

港区ママ
港区ママ
子供のころからがっつりピアノを弾けるようになってほしいなら個人レッスンがおすすめ

音楽に触れて楽しんでほしいならヤマハの幼児科

「音楽に触れて楽しんでほしい」「ピアノを好きになってくれるか不安」「気軽にレッスンを楽しんでほしい」

というのであればヤマハの幼児科はおすすめです。

グループレッスンなので、周りの子が上手にできると刺激をうけて練習するようになることも。

港区ママ
港区ママ
周りがやっているから、自分も頑張るという子にはグループレッスンの方がやる気になる場合も。みんなの前で一人で弾いて発表する機会も多いのでよい刺激になります。

ピアノの技術面でいうと個人レッスンにはかなわないけど、みんなで歌を歌ったり楽しくレッスンを受けるということであればヤマハがおすすめです。

ヤマハの幼児科に通えば、幼児科までで修了したとしてもある程度の音楽の基礎はつきます。小学校に入学しても鍵盤ハーモニカなどもすぐに上手に弾けますし、音楽の授業で困ることはまずないでしょう!

尚、「ヤマハのグループレッスン出身だとプロは目指せない。」ということはありません。

名古屋大学医学部生でありながらショパンコンクールにも出場した沢田蒼梧さんは、ヤマハ音楽教室に子供のころ通って6歳から個人レッスンのピアノを始めたそうです。

港区ママ
港区ママ
このことはヤマハ音楽教室のグループレッスンからはじめてもプロを目指せるチャンスはあるってことですね!それにしても国公立の医学部に進学というのもすごいです!

まとめ

ヤマハの幼児科は音楽に触れ、音感を鍛えるという点では優れたレッスンです。

一方、ピアノに特化はしていないので、ピアノをがっつり練習させたいという方には不向きになります。

ヤマハの幼児科は途中からの入学は編入レッスンを受けなくてはならないと大変ですが、合わない場合やめても特にペナルティはありません。

そのため個人レッスン、ヤマハの幼児科ともに体験レッスンを受けて子供の反応をみてから決めるのもよいでしょう。

個人レッスンは先生との相性もものすごく大事です!先生が良いと、子供もやる気になりますが、先生との相性が悪いとなかなか上達できません。

港区ママ
港区ママ
ヤマハの幼児科出身でも音大に進む人もいます。とりあえず幼児科のグループレッスンからはじめて修了後、ピアノの個人レッスンに進むというのもおすすめです。

個人レッスンにも興味あるけど、教室が見つからないという場合は「椿音楽教室」もみてみてください。

関東200カ所であるスタジオでレッスンをしています。自分にあった先生を見つけられるまで無料で体験レッスンを受けられます。

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