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羽田新ルート 航空機騒音は想定内?

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騒音

羽田新ルート 航空機騒音は該当地区の住民ににとっては生活の質を脅かす最大の焦点。前回このブログ(羽田新ルート 港区タワーマンションからの騒音を試験)で騒音測定の値について基準値を超えていると書きましたが、基準値内に収まる可能性が大きいことが判明しました。その理由とは?

目次

羽田新ルート騒音測定の結果(2月5日)

羽田新ルートの試験運行が始まり、航空機騒音についての各計測地点の測定値が国土交通省のホームページで掲示されました。リンクが変わることがあるので、こちらのサイトからでも数値を確認できるようにしております。

羽田新ルート定点騒音測定結果2月5日

by 国土交通省WEBサイト(https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/duties/pdf_wecpnl/kakunin.pdf)

白金高輪小学校計測値

高輪小学校での計測値が以下です。継続時間として81-79dBが約3秒、79-76dBが2秒、76dB-71dBが約11秒という結果でした。

 

 

 

 

ただこの資料で一つ問題点があります。確かに1回あたりであれば音がしているのが11秒ということで短い時間ですが、航空機の通過量の情報がないのです。今言われている1時間あたり45便が通過するということですが、単純に計算すると約1分おきに騒音がするようなイメージになります。

その他の測定の値については以下を参考にしてください。

航空機騒音一覧

 

 

 

 

騒音基準値の算出方法により騒音は基準値内に

さて前回のブログで羽田新ルートによる航空機騒音に関して、環境省の出す基準値を超えているという話をしましたが、他の方のコメントで指摘をいただきました。そこでこちらで改めて訂正および解説をします。

環境省の設ける航空機騒音にかかる環境基準は、「時間帯補正等価騒音レベル(Lden)」であるということです。

そのため今回の騒音測定値に関して、以下のような注意書きがありました。

航空機騒音にかかる環境基準は、航空機騒音の発生ごとに計測した騒音エネルギー量「単発騒音暴露レベル」に夕方や夜間の騒音に重み付けをした一日の値「時間帯補正等価騒音レベル(Lden)」を算出し、各Ldenをエネルギー平均した値で評価する。従って(個々の)航空機騒音の発生ごとに観測される騒音レベルの最大値である「最大騒音レベル」とは比較できない。

環境省:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/noise/noise_vibration/souon_monitoring.files/monitoring_result_20200205_sw.pdf

Ldenについての詳しい説明はこちら(国土交通省)

http://www.mlit.go.jp/common/000234736.pdf

ということは、

今回の測定値は「最大騒音レベル」であり、「時間帯補正等価騒音レベル(Lden)」ではないということです。

わたしはリケジョではないため、Ldenを算出する式の解説など専門的なことはわかりませんが、今回騒音の時間帯が15:00-19:00という4時間にかぎるので、1日で算出することで環境基準内に収まる可能性が大きいということがわかりました。

今回の測定結果は政府の想定内?

今回の測定結果は、当初から政府が予測していたものと同程度のようです。

国土交通省ウェブページである「羽田空港のこれから」の「騒音の影響について」で各地域の騒音レベルについて記載があります。

 

 

 

 

こちらの図にある「音の大きさ(瞬間最大値)」は実際の今回のモニタリングででた測定値と同程度になっています。ということは、試験前よりこのレベルの騒音は予測していたということになります。今回、測定値をもってすれば、

想定内の結果なので、このまま3月より運行開始しても問題ないですね!

ということになるのでしょうか。。

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