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生鮮食品の宅配に生協を選ぶ6つのメリット。デメリットについても解説。

宅配野菜

重い物をもちたくない、定期的に食品を購入しておきたい、家まで宅配してほしい、安心安全な食材が欲しい、日用品もほしい…など、たくさんの要望にこたえてくれる商品及び日用品の宅配サービスといえば生協です。そんな生協の6つのメリットをお伝えします。一方、生協ならではのデメリットもあります。メリットとデメリットを知り、上手に生協を使う生活をしませんか?

生協のメリットって何?

生協は生活協同組合の略で、全国で568の組合(日本生協連加盟生協に加え、医療福祉生協、大学生協含む)があります。現在組合員数はなんと2,924万人。日本の世帯の3分の1が加入しているのです。

共働き家庭の増加、生協のサービスの充実などにより、この10年連続的に組合員が増加しているといわれています。

そこでこの生協のメリットについてお伝えします。

他の生鮮食品宅配に比べてリーズナブル

オイシックスやらでぃっしゅぼーやなど様々な生鮮食品専門の宅配業者がありますが、それらにくらべて生協系統は配送料含めリーズナブル。もちろん、生協の中でもコープデリやパルシステムなど様々な組合(業者)があり、それぞれの特徴があり価格は組合により異なりますが、専門の宅配業者に比べて比較的リーズナブルなのが特徴です。

なぜリーズナブルかというと、そもそも生協というのが、「消費生活協同組合」の略。そのため生協は加入すると組合員が出資金を出し、共同で利用・運営する非営利組織なのです。そのため利益をあげることが目的ではないからです。消費者目線のサービスの提供なのです。

価格が安定している

生協では生産者と直接取引を前提として、あらかじめ価格をきめています。そのためその年の収穫量や市場価格の影響をほとんど受けることはありません。野菜高騰の時も、安定した料金を提供できるのが生協です。

生産者と直接取引であらかじめ価格を決めているので、収穫量や市場価格の影響をほとんど受けないのです。不作の時には上がってしまうこともありますが、スーパーほどの高騰価格になることは少ないです。一方、豊作の年には生協が割高に感じることもあります。

買いだめパニックに強い!

新型コロナウイルスの感染拡大の中、全国のスーパーではトイレットペーパーなどの買いだめが起こりました。そのためスーパーや薬局からティシュやトイレット、紙類がすべてなくなり困った方もいるのではないでしょうか。

そんな中、生協では注文予約をすることができるため、購入できる可能性が高くなります。

事前に商品の注文を受けつけることで仕入れ管理を行っており、基本的に物がなくなるということはまずありません。ただし、注文個数は制限されることもあります。

例えばパルシステム(Palsystem)では以下のようにトイレットペーパーやティシュペーパーのプライベート商品をもっているため、供給可能ということがアナウンスされています。

トイレットペーパー・ティシュペーパー類は、パルシステムのPB商品が多数あり、今後も一定量の供給を続けることが可能です。

https://information.pal-system.co.jp/item/200325-owabi/

マスクは購入できるのか?

それでは誰もが気になるマスクに関してはどうでしょうか?マスクは市場で品薄減少が出ていても一部の生協では抽選という形で販売が継続されていました。中には抽選に当たりマスクを手にした方もいるそうです。

ただ、残念ながら生協のマスクも多くが中国産です。国内産は、国の指示で多くを医療関係など必要な人に割り当てるため、在庫がなくなり次第抽選販売もなくなる可能性があります。

重いものでも玄関先まで届けてくれる

お米や調味料、飲料など重い物をスーパーから運ぶのは大変です。

その点、重いものでも玄関先まで届けてくれる生協のサービスは、女性や年配の人にとって大変助かるサービスです。

赤ちゃんがいる家庭では、かさばって持ち帰りに大変なおむつの注文は大変便利です。

宅配料金や基本料金が無料になるサービスも

赤ちゃんや子供がいる子育て世代向けには宅配料料金割引や無料サービス、一定の価格以上注文すると送料が無料になるサービスなどがあります。

独自基準をもった食品の安全管理をしている

コープ商品は、独自基準を定めて食品添加物の検査や、放射能検査を行っています。日本生協連商品検査センターを設置しており、そこでコープ商品の品質の検査を行い科学的な根拠をもった品質管理をしているのです。

生協のデメリットは?

メリットがいっぱいの生協ですが、一方デメリットもあります。デメリットについてもこちらでお伝えさせていただきます。

宅配日時が決まっている

基本的な生協の仕組みは、注文を週単位で行い、カタログ配達してから翌々週(2週間後)に宅配をしてくれるというシステムです。

生協はもともとインターネットのない時代からあるサービスでした。注文用のチラシを食品の宅配の時に持ってきてくれて、翌週注文した食品を持ってきたとき注文票を宅配員に手渡しをして注文確定というシステムです。

以下の図を参考にしてください。

生協宅配図この図をみてからわかるように、入会してもすぐに商品がとどきません。実際にカタログをもらってから、商品を受け取るまでには2週間必要となります。入会してすぐには商品が手に入らないので注意が必要なのです。

尚、オンライン注文ができる生協であれば、カタログ配達締切日をすぎたあともサイトから注文ができる場合もあります。その場合、注文からお届けまで一週間以内にできる可能性があります。それ以外にもFAX注文や電話注文などを受け付けている場合もあります。

注文してから宅配までの期間が長い

最近では指定便といい、購入者が日にちを指定して販売する方法も、一部地域で行われています。ただ注文した日によりますが、選べる宅配日は1週間後ということも少なくありません。

配送日に在宅する必要も

生協では、不在中も玄関先に発砲スチロールのボックスで宅配したものを置いてくれるサービスがあります。

詳しくは以下サイトへ

https://jccu.coop/about/question/delivery/#anc06

しかし、マンションなどでは共用部である廊下に荷物を取り置くことを禁止している場合があります。そうするとその時間は在宅していなくてはなりません。急用ができた時は、センターに電話して対応してもらわねばならず面倒となります。

何を買ったか忘れてしまう

一週間前に注文するので、何を買ったか忘れることが結構あります!

「牛乳がない!」と思い近くのスーパーで買ったら、翌日生協の宅配で牛乳が来たということも。。。

生鮮食品に関しては、添加物などが少ないため、市販の商品より消費期限が短いものもあります。複数買ってしまって消費期限がきれてしまったなど、もったいないことにならないよう、計画的に買い物をする必要があります。

組合や地区によりサービスが異なる

生協は、全国に数百の組合があり、それぞれの組合や地区に応じて独自のサービスや商品を提供しています。コープオリジナル商品は全国のコープで取り扱っていることが多いのですが、市販品の品目などに関しては組合により取扱数は様々です。

また宅配サービスについても日付指定サービスを行っているところもあれば、ウィークリーのみしかないなど、提供サービスが異なります。

そのため、お住いの地区でのサービスを確認する必要があります。

お近くの生協を探すのであれば以下サイトが便利です!

https://jccu.coop/coopmap/

生協をうまく利用するために必要なこと

生協を賢く利用するのに必要なのは、ずばり計画性です。計画性がないとカタログをみて余分なものを買ってしまったり、上記のように重複してしまってもったいないことをしたという事態になります。

一方、ある程度計画さえたてれれば、本当に便利で、お得に買い物ができるシステムです。また計画が難しいという方は、重い物や冷凍食品、保存食品など日持ちするものは生協で買い、牛乳やパン、肉類、傷みやすい生野菜など生鮮食品は近所のスーパーで買うことで、無駄をなくす方法もあります。

わたしも基本的には、週末、お刺身とか肉類などの生鮮日持ちがしないものはお気に入りのスーパーで購入して、かぼちゃなどの重い野菜や冷凍食品、乾麺、おむつなどは生協で購入しています。

何度か生協を利用していくうちに、自分の生活スタイルにあった使い方ができるようになりますよ!

【東京にお住いの方必見】都内でサービスを提供しているコープデリとパルシステムの違いについて以下記事にまとめているのであわせてご覧ください!↓



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