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【パルシステム】と【コープデリ】の違いは何?ぴったりのサービスをお伝えします!

野菜イメージ

生協のサービスでよく聞く「パルシステム」や「コープデリ」。都内の住宅街でトラックを見かけたことのある方も多いと思います。

「パルシステム(palsystem)」も「コープデリ(co-op deli)」も生協の中では人気のあるサービス。でも宅配の方法に大きな違いがあります。

港区ママ
港区ママ
「パルシステム」も「コープデリ」も聞いたことはあったけど、どう違うのかはじめは全く知りませんでした。でも両方使ってみたらその違いがよくわかりました!

そこでパルシステム(palsystem)とコープデリ(co-op deli)の違いについて「宅配の違い」「サービスの内容」「価格」についてわかりやすく説明したいと思います。

尚、今回の解説は東京都内でのサービスが中心です。お住いの地域によっては、パルシステム(palsystem)とコープデリ(co-op deli)も提供サービスが異なる場合がありますので注意してください。

こんなにある東京の生協!

東京で「生協」といえば、提供している会社は7社もあります。

「なのはな生協」「しぜんはくらぶ」「生活クラブ」「産直の東都生協」「パルシステム東京」「生活協同組合コープみらい(co-op deli)」「南部生協」です。

どれも特徴があり、また住む地域によって受けられるサービスも異なります。

サービス提供地域などの詳細は「生協公式サイト」を参照すると調べられます!

「産直の東都生協」について知りたい方は↓

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生協の基本システム

パルシステムやコープデリといった生協(生活協同組合)の基本的な宅配方法は、注文した生鮮食品を含めた日用品などを決まった曜日、決まった時間に玄関先まで届けてくれるというシステムです。注文はカタログ又はオンラインででます。

留守・不在時や受け取りができない場合は、玄関先など指定の場所へ保冷剤などを入れたBOXにいれて置いてもらうこともできます。(置き配)

インターネットが普及する前から提供しているサービスのため、カタログ注文という形式も現在でも残っています。また「個人宅配」のほか、職場やご近所のグループに届けるグループ配達(共同購入・協同購入)などもあります。

商品は、食品添加物などを控えた安心安全なオリジナルのコープ商品が多数あるのが特徴です。一般の市販品の取り扱いもあります。

パルシステム(pal system)とコープデリ(co-op deli)の比較

都内に住み、パルシステムやコープデリに加入を検討している方は共働きや育児で忙しい人が多いのではないでしょうか。だからこそ、知っておきたいパルシステムとコープデリの違い(基本料金、配達日、料金、品数)などについて一覧にまとめました。

パルシステムもコープデリももとは毎週決まった曜日に決まった時間に宅配するサービスでした。

そこで、近年新たにできたサービスが、注文時に宅配の日にちや時間が指定できる「指定便」です。「パルシステム」ではいち早く、東京都都内ほぼ全域でこの指定便でのサービスを提供しはじめました。

一方「コープデリ」でも指定便は開始されましたが、まだまだ一部の地域に限定されており、ウィークリーのサービスがメジャーです。

港区ママ
港区ママ
「パルシステム」と「コープデリ」大きな違いは、希望した日時に宅配してくれる指定便があるかないかという点なんだ!コープデリも指定便のサービスはでてきているんだけど、まだまだ地域が限定されているのが欠点。その点パルシステムなら都内全域で希望した日時に宅配してくれるから忙しいママ達に絶大な支持を受けているんだよ!

東京都のパルシステム(pal system)とコープデリ(co-op deli)のサービスの違い

サービス名パルシステム(pal system)コープデリ(co-op deli)
メジャーサービス指定便(都度注文)ウィークリー(毎週宅配)
値段高め安め
品数少ない(約2,200品目)多い(約6,000品目)
手数料、配送料等300円/1回基本手数料80円
配送手数料100円
合計180円
・1回5000円以上の注文で0円商品配達のない時でも基本手数料80円は必要
・赤ちゃん割引(1歳未満の子供がいれば0円)
・子育て割引(1回の注文3000円以上で0円)
お届け日お届け日、時間が選べる居住地によりコープデリ側が曜日、時間を指定(指定日制)
注文締め切り日曜日により最短3日前配達日含むオンラインで6日前
 資料請求サイト

パルシステム(pal system)のメリット、デメリット

パルシステム(pal system)の指定便を実際利用してみて感じたメリット、デメリットをお伝えします!

メリット

最短3日前に、オンラインで注文できる

最短3日前までにオンラインで注文できます。ただし曜日によっては6日前となる場合もあるので注意が必要です。買いたい時に買えるというメリットがあります。

頼まない時には基本費用がかからない

コープデリでは商品配達を頼まない時や週でも基本手数料がかかってきます。1週間80円ですが、1ヶ月だと320円になります。

一方、パルシステムでは注文時に300円の手数料がかかりますが、頼まない時には特段費用は発生しません。

また5000円以上商品を購入すれば300円の手数料は0円になります。

頼まない時が頻繁にある時には、パルシステムの方がお得です。

港区ママ
港区ママ
コープデリのウィークリー型は、注文しない週でも基本使用料がかかってきてしまうんだ。パルシステムは頼まない時は基本使用料がかからないので、たまにしか使わない人でも気軽に入会できるんだ!

デメリット

価格が高め

生鮮食品等の値段について、商品によって高かったり安かったりしますが、都内のスーパー(港区)での価格などに比べて若干高く感じます。特に肉類は国産品ということもありますが高いです。

担当者の人もパルシステムの商品の値段が若干高いということをおっしゃっていました。でもその理由を尋ねると生産方法にこだわりを持ち放射能検査、添加物に頼らない商品の取り扱いが多いからということです。

野菜類はお値打ち品がある一方、お肉類はちょっと高いですね。。。

市販品の品揃えが良くない

市販品の商品の品ぞろえがあまりよくありません。冷凍食品や日用品などでもそういった傾向がみられます。

例えばアリエールの洗剤が欲しくても、コープオリジナル商品しかなかったりという場合があります。

サイトの作りが不便

パルシステムのメリット(最短でのお届け、注文したい時だけの利用)を最大限利用するには、オンラインでの注文が欠かせないですが、サイトの作りがあまよくありません。

1、買い物かごに入れてから、一度ログアウトしてしまうと、初めから操作が必要になる。
→子供の世話などで中断されると初めからやり直し。

2、商品カテゴリーの切り替えの読み込みに時間がかかる。
→サクサク買い物かごに入れることができない。

ここは、最も改善してほしい点です!

コープデリ(co-op deli)のメリット、デメリット

コープデリ(co-op deli)のウィークリーサービスのメリット、デメリットをまとめました。

メリット

商品の品ぞろえが良い

市販品を含めて商品の品ぞろえがパルシステムに比べてかなり豊富です。商品数は約6,000品目といわれています。

食料品のみだけでなく、基本的な日用品や化粧品、家具や服も売っています。お値打ちですし非常に便利です。

近隣のスーパーに比べて価格は遜色ない

都心のスーパーの価格に比べて商品と同程度の値段、もしくは安いです

例えば、上記パルシステムに比較してもキャベツの値段は安くなります。ただし郊外のスーパーや激安スーパーよりは値段は高めです。

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デメリット

注文をしない週でも基本手数料が必要

注文をしない週でも基本手数料が必要になります。

1週間ごとに80円の基本手数料がかかりますが、毎週注文しない人にとっては無駄遣いになってしまいます。

配達日が決まっている

住んでいる地区により配送できる日時が決まっています。

そのため、注文した週は必ず予定をあけておく必要があります。場合により玄関先に置いてくれますが、マンションなどでは規約で禁止されている場合もあるので、その際はその時間帯は必ず家にいなくてはいけません。

配達員は毎週同じルートで配達するので、大体同じ時間に配達してくれますが、それでもルートの混雑状況、注文数などに応じて30分ぐらいは時間が前後する場合があります。

尚、指定日お届けコープとして、コープデリでも必要な時に必要なだけ注文できるサービスがあります。残念ながら都内でもエリアがかなり限定されています。

パルシステム、コープデリ選ぶならどっち

パルシステム、コープデリ選ぶならどちらがいいのでしょうか?

おすすめは自身の生活のスタイルにあったサービスを選ぶことです。

選ぶ基準は以下

パルシステム
(pal system)
・基本料も必要なく、その都度、必要な分、必要な日時で頼めるので、忙しい共働きの家庭におすすめ。
コープデリ
(co-op deli)
・毎週、受取日時が居住地区で決まってくるため、配達時間帯に誰かが家にいられる家庭
・もしくは不在でも玄関先に宅配荷物を取り置きできる家庭(生鮮食品のため長時間は外においてはおけないので注意)
・指定日お届けコープのエリア内なら、必要な日時で頼めるのでおすすめ。対象エリアは以下(http://www.coopdeli.jp/contents/spot/area/index.html

正直、コープデリは共働きで日中長時間不在が多い家庭には不向きです。毎週頼まなくてはや、毎週家にいなくては、というのが負担になります。

その一方、毎週コープデリを受け取れる家庭であれば、コープデリで週配達をお願いしつつ、その都度必要なものはパルシステムで頼むという方法もとることができます。

港区ママ
港区ママ
わたしは、両方入会しています。コープデリで毎週商品を購入。足りない部分はパルシステムで注文しています。

「パルシステム」「コープデリ」の上手な入会方法

パルシステムは基本料がかからない分、とりあえず加入しておいてOK。

コープデリは赤ちゃん割引(配送料、基本料の無料)があるので、対象の方は一度試してみるとよいでしょう。この期間は頼んでも頼まなくても費用はかかりません。試してよければ継続、だめなら対象期間が終わったら解約。

尚、パルシステムは1,000円、コープデリは500円の出資金が入会時に必要です。(退会時に返金可能)

コープデリもパルシステムも消費者目線のサービスなので、無理な勧誘もないですし、退会も簡単です。

コープデリとパルシステムの違いわかっていただけたでしょうか?興味のある方は以下からぜひ資料請求してみてください!

パルシステム



コープデリ



野菜イメージ
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