保育園、幼稚園

大問題!新型コロナによる就職難、育休延長で保育園が退園に⁉

新型コロナ保育園退園

新型コロナウイルスの影響で仕事が見つからない、育休延長などの理由で決まった保育園の退園を余儀なくされる家庭が出てきています。認可保育園の場合、両親が共働きであることが前提となっているため、パパかママどちらかが失業してしまい、期間内に再就職しない場合は退園を余儀なくされます。自治体によって期限を延長するなど対応策が出てきていますが、保活激戦区では待機児童もいることから簡単な問題ではありません。そこでこの記事では、退園になるかもしれないケースを紹介、退園しなくてはならないかもと悩んでいる方向けの対策も紹介します。

新型コロナの影響で保育園が退園になるってどういうこと?

新型コロナの影響で認可保育園を退園しなくてはならないという家庭がでてきてます。

朝日新聞でも新型コロナウイルスの影響で退園を余儀なくされている家庭の状況が報道されました。

一般的に認可保育園に通うことができるのは親(両親とも)が働いていて子供の面倒をみることができない家庭という条件があります。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、会社を解雇されてしまった、パートを打ち切られてしまった、就職活動中だが仕事が見つからないなどといった人が、保育園の退園を余儀なくされているのです。

現に、娘の通う保育園でも5月に退園者が数名いました。詳しい事情はわかりませんが、この時期に退園とは新型コロナウイルスで仕事に影響がでた可能性が大きいと考えられます。

退園対象はどんな人?

両親のうちどちらかが失業した場合

保育園の認定に関して「求職」の事由に変更になります。求職事由の場合、保留期間は基本的に90日(3ヶ月)あり、すぐに保育園を退園となることはありません。ただし求職事由の期間が切れるまでに就労先を見つける必要があります。

気をつけなくてはならないのは、パパが新型コロナウイルスにより失業してしまった場合も適応されてしまうという点です。そして90日をすぎ、仕事が見つからなければ、パパは専業主夫に。家庭で幼児の世話をみなくてはならないと、就職活動もすることは難しくなります。

現在、新型コロナウイルスの社会的な影響は大きいとし、この90日ルールは自治体によって延長などの対応を開始しています。まずはお住いの自治体の情報をあらかじめチェックすることをおすすめします。例えば東京都港区では、子どものための教育・保育給付認定の再認定により、在園期間を3か月延長して6か月間在園できることに変更されました。4月からの「求職」事由での保育園認定をもらっている場合、6月末できれることを見越しての措置と考えられます。

4月育休復帰予定であったが延長した場合

今年4月育休復帰の予定のママで、新型コロナウイルスの影響のため、保育園の登園自粛要請や会社の都合で復帰でず育休を延期した人はかなりの数にのぼります。また今後の復職予定もいつになるか定まっていない人も少なくありません。東京都では大部分の認可園で6月末までの登園自粛が求められています。

全国の緊急事態宣言は解除されましたが、今後第二波、第三波が予想されている中、経済も社会生活も先が見えない状態が続いています。経営が苦しい状態の会社では可能なら育休をしばらく延長してほしいと考えているところもあるかもしれません。はじめは育休延長で子供と少し長くいれると嬉しく感じた方も不安になってきているのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための育児休業延長の場合、枠を確保しておくことができる自治体がある一方、自治体の定める期日までに復職しない場合、退園措置(枠を確保できなくなる)になってしまう自治体もあります。

特に待機児童の多い自治体では、復職のために枠を譲ってほしいという人もいます。そのため、枠を確保しておくことができないのです。しかしこのケースも一度保育園を他の人に譲ってしまうと、会社から復職を要求されたときに保育園が見つかるまですぐに復職できないという事態になりかねないので大きな問題です。

退園するとなにが問題なの?

一度退園すると、再度保育園の申請をはじめからやり直さなくてはならなくなります。そのため再度再就職が決まったとしても、その時に保育園が決まるかどうかわからず、最悪再就職が決まっても子供の預け先がないということがあるのです。

保育園は進級する4月に0歳児、1歳児の枠が多くなります。(1歳児入園は希望者が多いので、保育園の1歳児の枠は多くなります。)ところが一度退園になってしまうと、年度途中は移動が少ないので枠が空くことがめったになく、保育園に再度入園できるかわからないのです。特に待機児童の多い園だと枠が空くことはめったにありません。

せっかく保育園に決まったのに、一度退園したことで再度保活をしなくてはならないという大変さに加え、最悪仕事が決まったり復職しても待機児童となり仕事に行けないという事態になりかねないのです。

フリーランスという方法で保育園を継続できる可能性が!

新型コロナウイルスの影響で失業してしまっても、今の状態で再就職先を見つけるのは容易ではありません。まして小さな子供がいて、再就職先を探すことは大変なことだと思います。

そこで、わたしがここでおすすめしたいのが、フリーランスという方法で在宅でできる仕事を探すこと。オンラインでライターの仕事をしたり、専門的な知識がある場合はその専門知識を活かした仕事をすることができます。

クラウドワークスランサーズなどのフリーランス、在宅ワーカー向け仕事マッチングサイトがあるので、そこに登録することで、興味ある仕事に応募ができマッチングすれば依頼主から直接仕事の依頼を受けとることが可能です。試しに登録して、どんな仕事があるのか見てみるのもおすすめです。


クラウドソーシング「ランサーズ」

自治体によりますが、会社を離職しフリーランスに転向しても、仕事をしている実態があり、きちんとそれを役所に届ければ保育園を退園しなくて良い場合があります。

私自身も、クラウドワークスやランサーズを利用して仕事依頼を受け、それで仕事をしています。もともと保育園の申請に際してもフリーランスとして申請しましたが、点数は会社勤めに比べ低いものの、保育園に登園させることができました。

一度会社から離れ、フリーランスになり、状況が落ち着いたら再就職先を探すという方法もあります。尚、フリーランスに特に資格はないので、個人的に仕事を受注して、自分でフリーランスを名乗れば大丈夫ですよ!

もしフリーランスでも稼げるようになれば、そのまま新たな道としてフリーランスを続けることだって可能です!!

困ったらフリーランスという方法で新型コロナウイルスの就職難を乗り切る方法を考えてみてください。

フリーランスに興味があれば↓も参考に!

困ったらとにかく居住地の自治体に問い合わせを

個人的にとれる対策には限りがあります。保育園問題は子供がいる家庭にとって死活問題です。新型コロナウイルスにより起こる問題について、自治体によっては常に情報を更新しているところも少なくありません。

とにかく困ったら直接自治体に問い合わせて状況を説明し方法がないか相談しましょう。情報収集をするうちに、アドバイスをもらえる可能性もあります!

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