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離乳食づくりにブレンダーは不必要。ブレンダーがいらない4つの理由とは?

ベビーフード

「離乳食にブレンダー」が便利だというインターネット上の情報をもとにブレンダーの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。わたしも妊娠中に離乳食づくりのためブレンダーを購入した一人。しかし実際離乳食づくりのために使うことはありませんでした。離乳食づくりにブレンダーを購入しても結局つかわなかった人は少なくないようです。そこで離乳食づくりにブレンダーが不要な理由と、ブレンダーの代わりに使った便利な調理器具「すり鉢」についてお伝えします。

離乳食準備のために妊娠中にブレンダーを購入→母に笑われる

わたしは妊娠中、”離乳食にブレンダーがあった方が便利”という情報をみました。そこで子供が産まれてから家電量販店でブレンダーを購入するのは大変だと思い、先に準備をして購入したのでした。

そしてわたしが購入したブレンダーをみて、母が言ったのは。。

離乳食にブレンダー??えー必要ないわよ。そんなの面倒なだけよ(笑)

離乳食づくりのためのブレンダーを買ったわたしは母にめちゃくちゃ笑われました。

せっかく、安くない値段で買ったブレンダーだったので、「そんなことないわよ~役に立つよ!!」とその時、母に言い返しましたが、実際に離乳食を作り始めて、母に笑われたワケがよくわかりました。

ブレンダーが不要な4つの理由

実際、母に笑われたように、離乳食の時期に入ってブレンダーを使うことはありませんでした。その理由は、ブレンダーを使うと「ある程度の量が必要」「設置が面倒」「洗うのが面倒」「飛び散る」という4つの理由からです。

ブレンダーで調理する時、ある程度の量が必要

わたしは、離乳食を作って小分けにして冷凍保存をしていました。しかし、ブレンダーでほうれん草などの野菜を細かく砕く場合、ある程度の量が必要です。けれども離乳食に必要なほうれん草なんて冷凍保存の分を考えても一、二把あれば十分。そのためブレンダーではなくすり鉢ですりおろして作っていました。

ブレンダーの設置が面倒

ブレンダーを持っている方は分かると思いますが、使用する時、歯の部分と本体のパーツをつなぎ合わせたり、電源コードのあるものだと、電源コードをさしたりと、簡単そうな作業ですが忙しいご飯時間には結構面倒な作業になります。またブレンダーのパーツをしまう場所も少し考えなくてはなりません。

ブレンダーを洗うのが面倒

ブレンダーは電化製品のため、電源の部分や、接続部分など、濡らさない方が良い部分があります。また刃と機材の間に汚れがはいると、スポンジでは洗いにくいですし、刃でけがをしないように気を付けながら洗わなくてはいけません。しまう時も刃がさびないために刃の部分を乾かしてしまう必要があります。

ブレンダーを使うと飛び散りやすい

鍋の中でブレンダーを回すと場合によって食べ物が飛び散ってしまうことがよくあります。少量の場合は刃の部分が食材の中まで入らず、飛び散りやすくなるので特に注意が必要です。

ブレンダーに関してママ友の口コミ

わたしの周りのママ友に聞いても、ブレンダーを実際使って便利だったという声はほとんど聞こえてきませんでした。市販の離乳食を上手に活用すれば調理器具もほとんどいらないという声もありましたよ。

ブレンダー買ったけど、ほとんど使わなかったよ。離乳食の為だけには必要ないと思いますよ。
要らないよー洗うの面倒だよ。うちはすりこぎで十分。
お粥以外市販の離乳食活用してたから、ブレンダーなんて必要なかった。

離乳食づくりにブレンダーが適していない理由

上でも紹介した通り、離乳食を作る量はわずかです!しかも離乳食を食べさせる期間はそれほど長くありません。

赤ちゃんに離乳食を初めて食べさせるときどのぐらいの量かご存知ですか?

小さじ1杯です。

そして完全にすりつぶした離乳食の時期は

5‐6ヶ月頃の2カ月間

この期間はポタージュスープのようなざらつきがなく、舌ざわりがなめらかな食事を与えます。

7ヶ月を超えてくるとだんだん豆腐のように指で簡単につぶせるような硬さのものに変化していき、1歳も過ぎるころには柔らかく煮て歯茎でつぶせるようなものが食べられるようになります。

一方ブレンダーで食べ物をすりつぶすには一定の量が必要です。そのためブレンダーで食べ物をすりつぶすと思ったより多くの量ができてしまうことが多いのです。

すりつぶしが必要な期間の離乳食の時期は短く、量も少なくてよいため、わざわざブレンダーを使って作る必要がないのです。

ブレンダーなしで離乳食を作る方法は?すり鉢を活用しよう!

でも「ブレンダーなしで、どうやってすりつぶした舌ざわりがなめらかな離乳食を作るの?」とおもった方も多いのではないでしょうか。

これこそ昔ながらのゴマをするすり鉢!これが一番簡単でおすすめです。

離乳食の本などでも離乳食づくりに用意したい調理器具としてすり鉢をあげているものが多いです。

すり鉢

 

 

 

 

すり鉢であれば、値段も安く、すでにおうちにもある方も多いのではないでしょうか?

ほうれん草などの葉物からご飯まで、すり鉢なら少量からすりつぶすことが可能です。

すり鉢ってどこで売っているの?

「すり鉢」は日本に昔からある調理器具ですが、最近スーパーなどではあまり見かけません。また昔ながらのすり鉢は陶器でできていて、重量もあり、離乳食を作るには正直使いやすいとはいえません。

そこで離乳食づくりに適したすり鉢があります。赤ちゃん用品で有名なピジョンから出している「ピジョン 調理セット 離乳食用」です。

「ピジョン 調理セット 離乳食用」は、「おろしフタ、こし網、保存フタ、おろし板、ジュースしぼり、すり棒、すり鉢、フィーディングスプーン」がセットになって売っています。

またピジョンの調理セットは電子レンジの使用や、冷凍保存もできる!という点で大変優れています。コンパクトでありながら、基本的にこの一台で離乳食の調理器具としては全部そろっており万能です。これだけそろって値段もブレンダーの三分の一ほどです。

ブレンダーを買ってしまった場合

離乳食用にブレンダーを買ってしまったという方も、せっかく買ったのなら活用しましょう!離乳食づくりには向いているとはいえないブレンダーですが、少し子供が大きくなったら、フルーツ、野菜100%のジュース作りや、スープ、お菓子作りなど様々な場面で活用できます。

子供が3歳ぐらいになったら、牛乳とバナナでバナナシェークなど作ってあげると喜びますよ。牛乳ぎらいで、なかなか牛乳が飲めないお子さんにもおすすめです。

レシピは簡単、牛乳と、バナナをブレンダーでシェークするだけ。ブレンダーで牛乳が泡立ち自然な甘さになります。もし甘さが足りない場合は、お砂糖を入れたり、アイスクリームを入れてシェークするのもおすすめ。夏バテ気味の体にもピッタリの飲み物になります。

まとめ

一見離乳食づくりに便利そうに見えるブレンダー。ブレンダーを活用して上手に離乳食を作っている人もいますが、案外ブレンダーを使った調理には時間がかかるもの。普段からあまりブレンダーを使わない人ならぜひ安くて簡単なすり鉢ではじめての離乳食づくりを試すことをおすすめします。

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