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保育園、幼稚園

バスでの通園

バス

保育園の入園通知書が届く時期になりました。4月の新年度を迎え保育園が決まり、仕事復帰に向けてほっとした方も多くいるのではないでしょうか。港区も含め、都内はどこも保育園激戦区です。

わたし自身も港区の保育園申請に約20カ所希望を書きました。その時は入れればどこでもいい!という気持ちが強く、見学をしていないところも含め通えそうなところはすべて希望を書いたような形です。そして、なんとか2018年4月に娘を1歳児で保育園に入れることができました。しかし、残念ながら第一希望どころか、十何番目の希望の園で入園が決まったのです。そして、実際に園に預けることとなり、どうやって通園するかが次の課題となりました。結果3キロ以上離れた場所であり、車も多い地域で自転車は危険と考え、現在バスで通園しています。

そこで、バスでの通園の注意点についてまとめてみました。

保育園送迎は重労働

家の側の保育園に決まれば、送っていったその足で出勤もでき、それほど不便もないものです。ただこれだけ保育園の数が限られている中、入れただけ「まし」な状態。わがままは言っていられません。ただ実際園の送り迎えが始まると、遠い園にいるとそれだけ早く家をでなくてはならないので、毎日のことだけに負担がすごく大きくなります。

特に0歳‐1歳のころは抱っこしてしまえばなんとかなりますが、1歳過ぎてくると体重も増え、抱っこも大変。2歳をすぎると一人で歩きたがるようになり、イヤイヤ期になると、園に行きたがらなかったり、朝は日々戦争状態になります。そんな時、遠い園だと親の負担はかなり大きくなります。

バス通園の注意点

では、実際にバス通園において注意点はどんなところでしょうか。現在わたしは都バスで約20分かけて2歳児の送り迎えをしていますが、その経験をもとに気を付ける点などご紹介します。

ラッシュ

園の送り迎えの時間は、通勤ラッシュと重なります。そのため、都バスでも例外ではありません。かなり混雑しています。優先席が空いていたり譲ってくれる人がいると助かるのですが、そればかりは毎朝状況が変わります。また、特に雨の日はバスに乗る人も増える傾向にあります。傘をぶら下げている人がいる場合、その傘の先端が子供の目の前になることも多く非常に危険を感じます。雨の日は気を付ける必要があります。

尚、ベビーカーはなるべくこの時間は避けてください。やはり場所をとるので、他の乗客の方の迷惑になるだけでなく、乗り降りにも時間がかかります。小さい子はできれば抱っこ紐で対応したほうが、お互い嫌な気分になりません。

急停車、急発進

バスは電車に比べて、急発進、急停車することが多くあります。幼児だと立っていると転倒してしまうことがあります。しっかり手を握るか抱っこするほかありません。しかし2歳もすぎると子供も10キロ超えてくるので、抱っこする親も転倒に気を付ける必要があります。

子供が騒いだ時空間が狭い

バスの車内は狭く、ラッシュの時間はぎゅうぎゅうです。大人でも嫌ですが、子供にとってもかなり苦痛を感じることと思います。そんな中、我慢できず騒いでしまうことがあります。「席に座りたい」逆に、「立ちたい」または泣きわめくなど。おもちゃなどを用意していくのですが、どれだけなだめても難しいことがあります。バスの本数や時間が限られている中、これは本当に周りの人に理解していただくしか方法はないと思っています。親としてできることは、絵本やおもちゃなど子供が好きなものを持っていくのが良いと思います。

ただし、わたし自身はスマホを見せることはあまりお勧めしません。子供にもよりますが、バスだと揺られるので子供の気分が悪くなってしまうことがあるからです。(わたしの娘は車で一度酔ってしまい、吐いてしまったので、それから車内では見せることはやめました。)またスマホを一度与えてしまうと、ない時に騒ぐようになります。すごく難しい問題ですが、わたしはなるべくスマホ以外で対応できるようにしています。

本数が少ない

バスは電車に比べると本数が少ないのが一般的。わたしも30分に1本しか本数がないため、一つバスを逃すと、遅刻してしまいます。また帰りの時間が遅くなってしまった場合、時間が合わず、仕方がなくタクシーで帰ることもあります。またバスは少し早めにいってしまったり、かなり遅れて来たりと、日々違います。そのため早めにバス停に向かいたいのですが、子供がぐずると、なかなか思い通りにはいきません。朝の時間にはかなり余裕をもつ必要があります。

バス通園に便利な抱っこ紐

バス通園は思った以上に大変です。そこで、私は以下のようなウエストポーチ型の抱っこ紐を買いました。

ポルバン

腰の上に座れるようになるので、子供が歩きたい時は歩かせられるし、バスの中では、腰に乗せることも容易にできます。通常の抱っこ紐だと、子供が嫌がった時にバスの中では下ろすこともできないですし、席が空いた時におろして座らせるのも一苦労です。席が空いていないときにも抱えやすく、自分の手もあくので、バスの取っ手などにつかまることができます。また前抱き、後抱きにも対応しています。これから、小さな子供をつれて保育園にバスで通園するかたは是非お試しください!

都バス通勤定期券について

もし、都バスを利用されるのであれば、通勤定期券の購入もおすすめします。勤務先の会社からは通勤手当に、園への通園の交通費は含まれない場合も多くあります。そのためこの費用は自腹で払う必要があるのです。そんな時、都バスの場合は通勤用の定期券があるので購入をお勧めします。都バスの定期券の場合、路線は限定されずに、都バスであればどの路線でも乗り降り自由という点が大変便利な点です。

また週末に関して、この通勤定期券を持っている人と一緒に同乗する家族は、なんと100円(通常料金の半額)でバスに乗れるます!!週末家族とおでかけの際にすごく役立ちます。尚、5歳以下の子供は大人1人につき2人まで無料なので、保育園に通う子供分の料金は基本的にかかりません。

まとめ

4月からバスで通園される方、正直大変だと思います。わたしも、この1年バスで通園していますが、2人目妊娠中でだんだん体力的にも限界を感じてきました。そのため近くの保育園に転園したいと、転園届をだしているところです。(落ち続けていますが。。)

公共交通機関ということもあり、親切な人、そうでない人いろいろな人が乗っています。そのため親切にしてもらえることもありますが、子連れで嫌な顔をされることもあります。とにかく、バス通園する場合は通常より時間に余裕が必要ですので、会社に遅れないためにも、その点を気をつけることが重要です。

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