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人間関係

出産~出産直後、今後の関係にも影響する義父、義母の行動

怒り

出産~出産直後にかけて、女性の体はホルモンバランスの急激な変化と赤ちゃんが産まれるという環境の大きな変化、出産による体力の消耗により様々な心の変化や不調があらわれやすくなります。孫が産まれたと聞き、夫のご両親も大変喜びすぐに病院に駆けつける方が多いかと思いますが、それにより起こる義両親とのトラブルを見聞きすることは少なくありません。ママの立場から義両親に出産直後気を付けてほしいことをここで紹介します。パパにもこのような出産前後のママの気持ちを理解し、未然に義両親とのトラブルを防ぐため事前に知っておいてほしい情報です。

出産後の女性はデリケート

長時間に及ぶ陣痛、命がけの出産、出血、ホルモンバランスの変化により出産後の女性の体は交通事故にあったぐらいのダメージを受けていると聞きます。また現代は母乳育児の観点から母子同室のことが多く、赤ちゃんが産まれたその日から夜間にかけても授乳をしたり赤ちゃんの世話をしなくてはなりません。体の疲れと、慣れない育児にママは大変です。

そんな中、さらにママが悩むのが義両親との関係。孫が産まれるとおじいちゃん、おばあちゃんは喜びのあまり、すぐに病院にかけつけ「孫を抱っこしたい!」という気持ちになる人が多いでしょう。その気持ちはわかりますが、その際に出産をがんばったママに対しても配慮の気持ちをもってもらいたいものです。ママの実母が出産時に手伝うのと、義母がお見舞いに行くのでは全くママからみた状況が異なります。この時、義両親の配慮がなければ親子関係にヒビがはいる可能性大。産後のトラブルはのちのちまで影響しやすいものです。できればパパの早めに対処により、義両親とママとの関係が悪くなるのを避けられるとよいですね。

そこで、ママが出産のための入院中の行動で、義両親とトラブルになりやすい点についてまとめました。

分娩時に義両親は付き添わない

分娩時に義母の中には付き添いたいという人がいるそうです。しかし、出産はデリケートなもの。最近では夫の立ち合い出産は多くなってきましたが、義母が立ち会うというのは正直嫁の立場からすると非常識です。いくら女性同士とはいえ、苦しんでる姿を見られたくはありません。義母が出産に立ち会おうとしたら、もしくは立ち会いたいといったら、パパからきっぱり断りましょう。

うちは、陣痛で苦しんでるときに、姑が来ました。
姑も出産に立ち会いたかったらしいです。
看護師さんに「姑さん、どうする?」って聞かれて、分娩台の上で必死に拒否しました。旦那には、産まれてから連絡してって頼んだのですが。
義父は産まれてから来ました。
旦那には何で姑にも立ち会わせてやらないんだ、姑に謝れと言われてびっくりしました。
おまけに姑は毎日病室に長居するし、抱いてた我が子を抱き取られるし、さんざんでした。

出典:産院への義両親の見舞い | ママの交流掲示板 | ママスタ☆BBS

義両親のお見舞いは、ママの体調をみて短時間に

「かわいい孫を少しでも長くみていたい」と義両親が病室にいたくなる時間は長くなりがち。場合によって、朝昼晩と何度も訪ねて来たりということも。お嫁さんに対しては「気をつかわなくていいからね。」というものの、義両親がそこにいるだけで、嫁は気疲れします。ですからできれば入院中の病室滞在時間はママの体調を考慮し、1時間ぐらいを目安に考えてもらえると助かる人が多いのではないでしょうか。そして、毎日義両親が訪れるのも場合によっては大変迷惑です。ママが入院中しなくてはならないことは体をゆっくり休めることです。

遠方の義両親が休みをとって里帰り先の病院にお見舞いに来てくれたのはよいのですが、毎日毎日数時間病院に来るので体を休める時間がありません。義母は「気を使わなくて寝てていいよ。」なんていいますが、他人がいて寝られるわけないですよ。睡眠不足でつらかったです。

病院に訪問する際、事前に連絡を

ママが入院中に連絡もなしにお見舞いにくる義両親もいます。これもママからするとやめてほしいことの一つ。部屋の中で授乳中や、検査中なんてこともあるのです。産院によっては部屋に訪問するのにママの了解を得なくてはならない場所もありますが、部屋番号さえわかれば自由に出入りできてしまう病院もあるため、勝手に部屋に出入りできてしまうところもあります。事前に連絡をいれるようにしましょう。

入院中に突然義両親と主人の弟が部屋に入ってきました。ちょうど授乳中で、突然現れたのでびっくり。正直すごく恥ずかしいし、嫌な思いをしました。

授乳や育児の仕方に対して口を出さない

特に初産婦の場合、ママは生まれたばかりの赤ちゃんのお世話で手一杯。まだ授乳の仕方や抱っこの仕方がぎこちないことは致し方ないこと。でも一生懸命ママは頑張ろうとしています。そんな時、義母から授乳や育児の方法に口出しされるのはあまり気分の良い物ではありません。産院でも授乳の方法や抱っこの方法、おむつ替えの仕方も含め教えてもらいながらしています。昔と子育てに関する考えかたも違う点もあります。親切心からでも「こうすると良い」とか「わたしの時はこうした」等と口出しするのはやめましょう。

赤ちゃんを触る時は手は石鹸で洗い清潔に。キスは言語道断!

新生児は抵抗力が弱いため、外部の菌に気を付けなければなりません。病室を訪れた際には必ず手洗いをしてください。たまに孫の可愛さあまりにキスをしたりする義両親もいるそうです。唇でなければ良いとかの問題ではないかと思います。ママからみてもあまり気分のよいものではないもの。孫が産まれていくらうれしくても、赤ちゃんの健康を考え冷静に行動してもらいたいものです。

もともと義両親とは仲良くやってきたのですが、
義父が会って早々、子供の口に4回キスしました。
その場ではあぜんとしてしまい、身動きがとれませんでしたが、帰宅後怒りがおさまらず、今でも腹立たしいです。

出典:みんなのウェディング

写真撮影時、フラッシュなどに気を付けて

産まれたばかりの孫を写真に残したいと思うことは自然なこと。それ自体はママの立場から困ることではありません。しかし、フラッシュをたいたりして撮影することは産まれたばかりの子のことも考え気を付けましょう。また最近ではSNSなどをしているおじいちゃん、おばあちゃんもいますが、勝手にそういったメディアに写真をアップするのも考えもの。パパやママにも相談してからのほうがよいでしょう。

メール、ライン、電話などで連絡しすぎない。するなら息子経由で

「孫の写真を送ってほしい。」「孫の様子をみたい。」最悪「ビデオ通話して」など義両親が孫みたさに、ひっきりなしにママの携帯に連絡をする人がいます。そういう人にかぎって、案外息子は仕事中で迷惑かかるからという理由で嫁側に連絡する人も。でもママだってゆっくり休みたいんです。連絡はパパを通してもらいたいものです。

陣痛で苦しんでいるとき、入院中、退院後含めて、義母から電話のあらし。孫の写真を送れとか、挙句のはてにはビデオ電話までかかってきて、うっとうしいので携帯の電源落としました。

風邪などひいて体調が悪ければお見舞いは遠慮して

出産直後、退院前後を含め、結構多いのが風邪などひいて体調悪いのに、無理して孫の顔を見に来るケースです。「本人は無理してきたんだよ~」と頑張っている感満載で来るのですが、ママ心からすると、それなら遠慮してほしいというのが本音。風邪やウイルスが小さな子供にうつってしまったら大変です。おじいちゃん、おばあちゃん世代の人の中には「産まれた6カ月間は抗体があるから風邪にはかからない」といって遠慮なしに来る人も。確かにちなみに産まれて半年間は母親からもらった免疫力があるので母親が持っていた抗体のウィルスによる感染症はある程度防げるものの、完全というわけではありません!

なぜ義両親だと問題が発生するの?

おじいちゃん、おばあちゃんの行動でママが圧倒駅に嫌な思いをするのはママからみて義両親の場合が多数を占めています。その理由は、ママが「それは嫌だ、やめて!」と言いたくても言えない状況だからです。実の親であれば、「嫌だ、やめて!」といっても角がたちにくいですが、義両親の場合は、正直に嫁から嫌だといっても角はたちますし、言わなければママのストレスがたまりあとから爆発するのは間違いありません。

私自身も、主人が海外駐在でいなかったことで、義両親が毎日のように病院に訪れ、その時の義両親のふるまいがどうしても嫌でしたが、うまく言葉に出していえず日々泣いていました。悪気ない行動だということがわかっているため、余計にどうしてよいかわからず結果辛い入院生活となってしまいました。

義父、義母の立場からしてみると「こっちだって気をつかっているんだ。」と思うかもしれません。でもママの立場から見ると単なる義父母の自己満足だったりします。産後の義両親のふるまいがのちのちの関係までにひびくことは多々あります。本来なら義両親と仲良くしたいと考えているお嫁さんの方が多いのが事実。しかし、その関係を上手に保つためには義両親側の理解と認識も必要です。ただ、義両親も自分たちの行動に悪気がないことが多いのも事実。そのため自身で気づいてもらうのは難しいでしょう。そんな時はパパの出番です。パパが自分の親の間に入り、親の行動をセーブする一方、ママをケアしてあげることができれば円満な関係が築けるようになるでしょう。

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