教育

都心で子育てしたい?その環境は?メリット・デメリットについてお伝えします!

家族

「なんとなく都心って通勤には便利そうだけど、子育て環境としてはどうなの?」

「都心に引っ越してこようと思っているけど、郊外で暮らすのとどう違うの?」

都心での生活に興味がある人も多い反面、子育て環境に不安を持つ人も少なくないと思います。

そこで東京でも都心の港区で子育てしているからこそわかる、メリットとデメリットをここではお伝えします。

港区ママ
港区ママ
小さい子を育てにくそうと思っている方必見です!

都心の子育てのメリットは?

都心って、なんか人が多くて、自然環境も少ないから子育てしにくいんじゃない、と思っている方も少なくないと思いますが、一度都心に住んだらその便利さは手放せません!

そのメリットとは?

習い事、塾、教育機関の選択肢が多い

都心には多くの塾や、習い事、学校が揃っています。たとえば子供向けの英語教育ができる塾を探そうと思えば、すぐに探すことができるでしょう。また、バレー、ダンス、音楽などの習い事に関しても、有名な講師がそろったが塾を探すことができます。学校に関しても、有名な小学校もありますし、私立中学や高校、インターナショナルスクールや有名大学など教育機関もそろっており、親、子供にとっても選択肢が豊富です。このように都心に住むことで、たくさんの選択肢の中から子供にあった教育環境を選ぶことができます。

港区ママ
港区ママ
港区周辺では大使館や駐在員も多いからそこに勤務する方のご子息が通うインターもたくさん!インターナショナルスクールはたくさんあります。また学習塾や、習い事にも事欠きません。けっこう教育意識の高いご家庭も多いため、公立学校でも勉強熱心な家庭が多いのもの特徴です。

博物館や美術館、図書館など文化に触れられるスポットが多い

都心には、さまざまな博物館や美術館、コンサート劇場、図書館等の文化スポットがあります。大人と一緒にそのような芸術の場へ足を運ぶことによって子供の文化への興味を引きだすことができます。またそのような場所では、子供向けの展示会やコンサート、本の貸し出し、イベントなどの催しものが開催されることがあります。

子供の頃から文化や芸術に触れることによって感性や教養、興味を磨くことができます。

病院などの施設が多い

子供は風邪をひいたり、熱をだしたりと何かと病気にかかりやすいことが多くなります。

都心では徒歩圏内に地下鉄やJRの駅があり、その駅周辺には小児科含めた病院などが多くみられます。また大型マンションのある周辺や住宅街にも病院が点在しているため、通院に困ることはほぼありません。このように都心では便利な場所に病院があることが多いので、保育園や学校の帰りにも通院しやすいでしょう。

また大きな病気をした場合にも都心には大病院も多く、また夜間の緊急受け入れをしている病院もあるので安心です。

アクセスの良さ

都心は交通機関が発達しており、どこに行くにもアクセスがしやすくなります。

郊外に住んでいると、その近くのイベントやお出かけスポットには行きやすい反面、都心をまたいでのおでかけは大変です。たとえば、千葉に住んでいた場合、横浜に出かけようと思うとどうしても時間がかかります。

また、都心に住んでいると新幹線の駅にも近いのも大変な魅力。わたしも実家が名古屋で実家との往復をよくしますが、ドアツードアで2時間で実家まで行くことができます。羽田空港にもアクセスが良く、旅行や出張に大変便利です。

親の通勤が楽

都心に住む一番のメリットはなんといっても親の通勤時間が節約できることです。

特に子供が小さく共働きの場合、両親のどちらかが子供を保育園に預けてから出勤先へ向かわなくてはなりません。職場が近くにあれば問題ないのですが、多くの会社が都内にあります。そのため職場と自宅の距離は、子育てママにとっては大変重要な問題。たとえば1時間通勤時間がかかる距離に住んでいた場合、就業時間が9時-17時であると、8時-18時で子供を預けなくてはなりません。子供にとっても長時間の保育となると負担を感じるものです。

職場と自宅の距離が近ければ近いほど、時間が節約できてWワークが可能になります。

港区ママ
港区ママ
港区在住のママもバリキャリの人多めです!お医者さん、経営者、税理士などなど。キャリア―ウーマン率高いかな(笑)

週末のお出かけも電車で座ることができる

週末お出かけの際も、都心から郊外に行く電車は意外に空いています。

やはり週末でも郊外から都内にショッピングや遊びに来る人の方が多く見受けられます。また帰りも郊外から都内への電車は割と座れる率が高くなります。帰り道は、子供も親も疲れている中、満員電車に乗るのは大変なものですよね。ゆっくり座って帰れるだけでずいぶん負担が楽になります。

家を購入した場合資産価値が高い

都内で家を購入すると高値ですが、資産価値としては下落する可能性が低いのも確か。ママ友との話題でも

「都内だからこそ家を買った」

ということも耳にします。

子供が小さいうちは広い家はそれほど必要ないので、10年ぐらいを目安に住み替えを考えて購入している人も!その際、売りやすい、貸しやすいということを念頭に考えているようですよ。

都心の子育てデメリット

空気がよくない

都心にもたくさんの公園がありますが、交通量が多い分空気はあまりよくありません。

換気扇や窓ガラスの掃除をしていると、いつも真っ黒なススがつきます。特にベビーカーに赤ちゃんをのせていたり、小さな子どもと歩いて交通量の多い道を行く場合、大人より低い位置にを歩くため、車からの排気ガスの影響を受けやすく、大変気になります。

交通量が多く一人で歩かせられない

都心は歩道のない道も多く、あっても狭かったり、自転車や歩行者が多かったりして一人で思いっきり歩かせることができません。

道路に飛び出さないようにいつでも気をつけて手をつないだり、抱っこしたりする必要があります。郊外でも交通量が多い場所もあるため一概には言えませんが、都内では車以外にも人通りや自転車も多いため、常に注意が必要となります。

隣近所の人がどんな人かわからない

都心には、単身者、ファミリー、老夫婦、外国人などなど様々な人が住んでいます。引っ越しも多く、近所のお付き合いもそれほどないため、同じマンションでも隣がどのような人が住んでいるか知らないことがほとんどです。一人暮らしの際にはそういった環境がありがたいこともありますが、子供がいる場合は、近所で見守るという機能がないので、その分親がしっかり見守らなければなりません。

住まい、保育園などが狭い

都心の住まいは購入にしろ、賃貸にしろ高額になることがほとんどです。特に100平米を超える広い家は供給量も少ないため、どうしても家は狭くなりがちです。

家だけではなく、保育園や幼稚園に関しても、どうしても郊外のものよりも狭くなります。わたしの娘は認可保育園に通っていますが、園庭はなくビルの一角にあり、敷地もあまり広くありません。子供が小さいうちはまだよいですが、動きが活発になる5、6歳になるとかわいそうだなと思います。しかし都心に住んでいる以上、スペースに関しては、家賃も高いため贅沢は言えないのが現状です。

大型スーパーや激安店などが少ない

都心ではスペースの問題もあり、大型スーパーや激安店の数は郊外より少ないのが現状です。コストコやイケア、イオンなど大型店舗は都心よりも郊外の方がたくさんあります。都心にあるスーパーは大変狭く、カート一台通るのも大変なスーパーもあります。安い物をまとめ買いしたいという時には、わざわざ郊外にまで行く必要があり不便です。

港区ママ
港区ママ
大型スーパーがないかわりに、昔ながらの商店街が残っていて、お肉屋さん、お豆腐屋、お魚屋さんなどがあります。郊外では大型店舗の出店でシャッター街などになってしまいがちだけど、大型店舗が出店しにくからこその良さもたくさん残っていますよ。

遊ぶ場所が限られるために運動量が減る

どうしても住まいは狭いマンションになりがちになり、保育園なども狭く、道路も自由に歩かせたりできない分、子供が運動できるスペースは意識的に確保してあげないと難しいのが現状です。運動不足を補うためにも、週末は大きな公園や施設などに連れていく必要があります。

港区ママ
港区ママ
公園も子供たちであふれかえっていることも!

駐車場が高い

特に子供がいる場合、週末のお出かけ、お買い物など考えるとマイカーがあると楽ですよね。

しかし、都心に住むと駐車代も月額3万円以上する場合がほとんど。駐車場のコストは馬鹿になりません。そのため郊外から都心に引っ越してきたため、車を手放した方もいます。ただし、カーシェアリングなどのサービスも最近増えてきていることから、そのようなサービスを上手に使っている人もいます。

港区ママ
港区ママ
うちは車はないけど、すべて近所で完結するので日常生活に必要ないですね!

都心でも快適に子育てするために

都心での子育ては教育方面ではメリットもたくさんありますが、どうしても子供ののびのびできるスペースは限られてしまい、運動面での成長が気になります。大人であればジムで運動すればよいですが、子供には自然の中や友達同士の中で思いっきり体を動かしてもらいたいものです。そのために都心でもできる工夫について、ここではご紹介します。

大型の公園や施設を上手に利用

都心でもあっても上野公園や、代々木公園など探せば大きな公園はたくさんあります。そういった大きな公園に行けば緑も多いですし、子供も自由にのびのびと遊ぶことができます。また、都心であっても公共施設の児童館などは充実しているところが多く、スペースも十分確保している施設もたくさんあります。そういった場所を上手に活用するのも一つの手です。都心の場合、そのような施設も駅に隣接していたり、案外交通の便が良いところにあるのもメリットの一つです。

屋内で体を動かす方法

トランポリン

家のスペースが狭いとどうしても運動量が減りがちです。けれでもマンションの室内で子供が走り回ると下の階の人に迷惑がかかります。ベッドやソファーで飛び回るのは、しつけのためにもあまりさせてたくないですよね。そこで、わたしの家では、トランポリンを購入しました。これなら下の階に迷惑をかけず、子供は思う存分跳ねて足腰を鍛えることができます。雨の日や夜はこれで遊び、お天気の良い日や週末は外出といったように運動量を増やすようにしています。

また、習い事などでもバレーや空手などの選択肢があることを活かして、そういった習い事をさせるのも方法の一つです。

自然とのふれあいについて

都心に住むと、自然に触れられないんじゃない?っと思う人も少なくないかもしれません。

しかし案外都心には大きな公園が残っているので、週末そういった公園に遊びにいって「虫取り」「水遊び」など自然と触れ合うことがあります。

確かに、田舎に行けば田畑が広がり自然にそういった環境と触れ合えますが、都心では意識的に触れ合わさせないといけない面もあります。

親の意識によって自然との触れ合う機会を作ることはいくらでも可能だと考えています!

↓目黒にほど近い自然教育園では、都会とは思えないほどのうっそうとした自然が広がっています。

国立科学博物館付属自然教育園
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